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水稲原原種の収穫を行いました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0860339 更新日:2026年10月19日更新

 作物研究センターでは、新潟県内で生産される水稲主要品種の原種や原原種を生産しています。

 原種は、令和7年8月5日の農総研だよりでご紹介したとおり、種子生産に使われる種子のことです。お米を生産する農業者が使用する種子は、種子生産専門の農業者が生産しており、その農業者が種子生産に使う種子が原種です。

 一方の原原種は、原種生産に使う種子のことです。概ね5年おきに生産し、種子庫で貯蔵しながら毎年の原種生産に使用しています。長期間貯蔵することから、寿命を少しでも延ばすため、衝撃を与えないようコンバインや乾燥機は使用せず、専用の機械で刈り取って稲束にして、稲架(はざ)に架けて自然乾燥させます。

 本年も、8~9月に5品種の原原種を収穫しました。

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 乾燥後は、脱穀・選別を行って原原種に仕上げ、専用の種子庫で貯蔵します。

 種子は、新潟米づくりにおいて最も基礎的かつ重要な農業生産資材です。その種子生産を支える原種生産や原原種生産に引き続き取り組んでまいります。

 

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