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【畜産研究センター】蜀鶏(とうまる)の成長過程

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0812892 更新日:2026年3月27日更新
畜産研究センターでは、国の天然記念物に指定されている蜀鶏(とうまる)を飼育しています。羽根、くちばし、脚が黒色で、日本3大長鳴鶏のひとつとして知られています。
2025年6月18日にふ化した蜀鶏の8カ月の成長過程を紹介します。

ふ化したばかりのヒナ

ふ化したばかりのヒナ。
成鶏は全身真っ黒ですが、ヒナの頃は白黒です。

 

27日齢、育雛器最後の日

27日齢、育雛器最後の日。

少し身体も大きくなり、脚が黒くなってきました。

次の日にゲージに移動しました。

 

42日齢メス

42日齢(メス)。

羽が生え変わり、成鶏の姿に近づいてきました。

写真ではわかりづらいですが、黒色の青光した羽に生え変わっています。

 

およそ8カ月齢メスおよそ8カ月齢オス

およそ8カ月齢(左:メス、右:オス)

すっかり成鶏になりました。

 

蜀鶏のメスは一般的な鶏に比べて産卵がゆっくりで、今年は12月頃(6ヶ月齢)から卵を産み始めました。

オスはにいがた地鶏の親鳥として活用しています。

にいがた地鶏は、蜀鶏と名古屋種を交配して生まれたオスを親鳥として、横斑プリマスロックと掛け合わせることでつくられています。

生産される地鶏肉は、イノシン酸、グルタミン酸などの旨味成分がバランスよく含まれており、また、脂肪は少なくしっかりとした歯ごたえがある高品質の鶏肉です。

 

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