にいがたキャンプ市場活性化プロジェクトの取組が、愛媛県の地域づくり情報誌に掲載されました。

新潟県の地域振興局では、自然豊かなアウトドアフィールドを活かし、「キャンプといえば、やっぱ新潟でしょ！」と言われることを目標に、アウトドアの魅力を県内外にアピールする「にいがたキャンプ市場活性化プロジェクト」を連携して進めています。

このたび、公益財団法人えひめ地域活力創造センター様からの寄稿依頼を受け、地域づくり情報誌「舞たうん」（Vol.153、2023.11月発行）に、にいがたキャンプ市場活性化プロジェクトの記事が掲載されました。

今号の特集では、「自然環境を活用した関係人口の増を目指して～アフターコロナにおける地域の活性化～」と題して、アウトドアをテーマにした活動がいくつか紹介されています。

新潟県の取組は、「キャンプといえば『やっぱ新潟でしょ！』と言われることを目指して」という表題で紹介されています。是非ご覧下さい。

地域づくり情報誌「舞たうん」 第153号　特集１「キャンプといえば『やっぱ新潟でしょ！』と言われることを目指して」 [PDFファイル／1.29MB]

愛媛県の地域づくり情報誌に、新潟県の取組を掲載していただき、とても感謝しています。
公益財団法人えひめ地域活力創造センター様、ありがとうございました。
 

（参考）にいがたキャンプ市場活性化プロジェクトはこちら
　　https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/nagaoka_kikaku/niigata-camp-project.html

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