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次代を担う児童・生徒のみなさんに税の意義や役割を正しく理解してもらうため、長岡地域振興局県税部では、職員を派遣して管内の小・中学校で租税教室を開催しています。
どんなものに税金が使われているのか、どんな税金があるのかを考えていく中で、なぜ税金が必要か、また、税金が社会のためにどのように役立っているかを学習します。
恒例の税金クイズのワンシーンです。
日本の税金の種類を、3択問題 (1)約20種類 (2)約50種類 (3)約100種類で解答してもらいました。
正解は(2)約50種類です。
みなさん非常に関心を持って話を聞き積極的に手を挙げてくれました。
税金が私たちの身の回りの生活で何に使われているか学習します。
児童のみなさんは熱心に話を聞いてくれ、恒例の税金クイズでは正解だと思うところで積極的に手を挙げてくれました。
今町小学校で租税教室の始まりです。児童のみなさんは今日学んでほしいことを真剣に聞いてくれました。
恒例の税金クイズでも積極的に手を挙げてくれました。
税金で負担している小学生1人あたりの1年間の教育費を、3択問題 (1)約30万円 (2)約60万円 (3)約90万円で解答してもらいました。
→ 正解は (3)約90万円です。正解だと思うところで積極的に手を挙げてくれました。
税金が私たちの身の回りの生活で何に使われているか学習します。児童のみなさんは熱心に話を聞いています。
1億円の札束のレプリカを持ってもらいました。一生懸命持たないと持ち上げることができません。
恒例の税金クイズです。みなさん積極的に手を挙げてくれました。児童のみなさんの正解率はとても高いです。
DVD「マリンとヤマト 不思議な日曜日」で税金がどのように使われていて、もし税金がないとどうなってしまうかを学んでいます。
1億円のレプリカを持ってきました。このレプリカが出ると大変興味を持ってくれます。
実際に持ってみてもらうと、約10kgの重さに児童のみなさんはびっくりします。
DVD「マリンとヤマト 不思議な日曜日」で税金のない世界がどんな世界になるかを学んでいます。