ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長岡地域振興局健康福祉環境部 > 【長岡】感染症情報(令和8年第6週:2月2日から2月8日まで)

本文

【長岡】感染症情報(令和8年第6週:2月2日から2月8日まで)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0639446 更新日:2026年2月12日更新

長岡地域の感染症情報についてお知らせします

今週のトピック 感染症情報(第6週)

長岡保健所感染症情報

ー長岡保健所管内におけるインフルエンザの患者数の推移ー
 長岡保健所管内のインフルエンザ患者報告数(定点当たり)は、令和7年11月上旬以降、国の示す注意報基準(定点当たり10)を超え、11月下旬以降は、国の示す警報基準(定点当たり30)を上回りました。昨シーズンより警報発令時期が1か月程度早い状況です。
 令和8年1月上旬に患者報告数が国の示す終息基準(定点当たり10)を一度下回りましたが、1月下旬から再び国の示す注意報基準(定点当たり10)を上回っています。また、県内でも注意報基準を超えています。

・感染しない、させないために必要な場面でのマスクの着用が重要です。
・発熱や咳などの症状があるときは外出を控え、感染を広げないためにも登校/出勤はしないようにしましょう。
・外出からの帰宅後は手洗いを徹底してください。また、くしゃみや咳を手でおおったときにも手を洗いましょう。
・室内では、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。
・基礎疾患(慢性肺疾患、免疫不全状態、慢性心疾患、糖尿病、腎臓病等)のある方や妊婦は重症化する例もありますので、予防には特に注意してください。
・インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果及び発症した場合の重症化予防に有効と報告されていることから、早めの接種をご検討ください。

インフルエンザ患者数の推移

ー長岡保健所管内における新型コロナウイルス感染症の患者数の推移
 長岡保健所管内では、令和7年10月下旬以降、患者報告数が増加傾向でしたが、令和7年12月以降は減少傾向です。
 手洗いをこまめに行い、人混みの多い場所でのマスク着用等、基本的な感染対策に努めましょう。

新型コロナウイルス感染症患者推移グラフ

ー長岡保健所管内におけるA群溶血性レンサ球菌の患者数の推移ー
 
長岡保健所管内では、1月中旬以降患者報告数が警報基準を上回っていましたが、現在は警報基準は下回りました。​

溶連菌感染症患者数の推移

 A群レンサ球菌による上気道の感染症です。レンサ球菌は、菌の侵入部位や組織によって多彩な臨床症状を引き起こします。日常よくみられる疾患として、急性咽頭炎の他、膿痂疹、蜂巣織炎などがあります。
 典型的には、2~5日の潜伏期間の後、突然38度以上の発熱、咽頭発赤、苺状の舌などの症状が現れます。また、しばしば嘔吐を伴います。熱は3~5日以内に下がり、1週間以内に症状は改善します。
 ただし、まれに重症化し、喉や舌、全身に発赤が拡がる「猩紅熱(しょうこうねつ)」に移行することがあります。合併症には肺炎、髄膜炎、敗血症、リウマチ熱、腎炎などがあります。

ー百日咳の患者数の推移ー
 新潟県内における百日咳の患者報告数は、令和3年から令和5年については、年間30件前後で推移していましたが、令和6年は患者報告数が1年間で100件を超えました。令和7年4月以降、1週間での患者報告数が100件を超えていましたが、8月中旬以降は、1週間の患者報告数は100件を下回っています。

 長岡保健所管内については、令和3年から令和6年の百日咳の患者報告数は年間2~4件程度でしたが、令和7年3月以降は1週間での患者報告数が20~30件前後となり、例年の年間報告数の10倍近い報告数でした。令和7年8月以降は、1週間での患者報告数が10件前後となっています。
 患者の内訳は、報告が増え始めた2025年(令和7年)3月下旬頃では、10歳代で多くの患者が発生していましたが、報告が続くにつれて10歳代の報告に加え、30歳以上の報告も増えており、家庭内での感染報告も見受けられます。
 
 百日咳の患者数の推移

                                ※患者報告数は、新潟県感染症情報(週報速報版)から人数を計上しています。

                     

 その他の感染症情報

集団発生報告

集団発生報告基準について

以下に該当する場合、保健所へ集団発生報告を行う必要があります。 

  1. 同一の感染症若しくは食中毒によると疑われる死亡者又は重篤患者が1週間内に2名以上発生した場合
  2. 同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が 10 名以上又は全利用者の半数以上発生した場合
  3. 1及び2に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合 ​

詳細については下記をご確認ください。

【通知】「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について」の一部改正について [PDFファイル/63KB]

(別添)社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について [PDFファイル/107KB]

報告様式(感染性胃腸炎の場合にのみ、様式2を使用)

 ●高齢者施設等

  様式1(高齢者施設等) [Excelファイル/56KB] 

  様式2(高齢者施設等) [Excelファイル/167KB]

 ●保育園等

  様式1(保育園等) [Excelファイル/59KB]   

  様式2(保育園等) [Excelファイル/85KB]

 

その他の感染

海外へ渡航される皆様へ

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ