6月2日(火曜日)に南魚沼市立六日町中学校で3年生4クラス118名を対象に「土木出張PR」を実施しました。
「土木出張PR」とは、新潟県土木部と建設産業関係団体((一社)新潟県建設業協会、(一社)新潟県測量設計業協会、(一社)建設コンサルタンツ協会北陸支部)が協力し、地域を支え暮らしを守る建設産業の重要性と魅力を伝えるため、中・高校生を対象にPRを行っているものです。
各団体からの仕事紹介(前半)
前半は、(一社)新潟県建設業協会、(一社)新潟県測量設計業協会、(一社)建設コンサルタンツ協会北陸支部、新潟県南魚沼地域振興局地域整備部の順番で、各団体の仕事を紹介しました。その中には、六日町中学校の卒業生もおり、講師として、土木の仕事の魅力と進路の参考となる話をしました。
また、測量機器を設置して実際に操作を体験してもらいました。
生徒のコメント
・今回は身近な土木という仕事が生活にどのように関わっているか学べた。
・私たちが生活で使っている道路などを造っている人たちを知ることで、視野と職業の選択肢が拡がった。
実習で段ボール橋を建設(後半)
(一社)新潟県建設業協会の指導の下、4クラスが全24班に分かれ、段ボールを使って「軽くて丈夫な橋」を自分たちで考えて製作する実習に取り組みました。
橋は決められた重さを載せても壊れなければ合格で、その中で最も軽量に作られた橋が優勝となるルールで行われました。重りを載せるときには、自分たちの作った橋が耐えるかどうかを見守り、その結果に歓声が上がっていました。今回は、これまでの記録を更新する班が現れ、会場は大いに盛り上がりました。
生徒のコメント
・どうやったら丈夫になるのかや、軽くなるのかを考えるのは難しかったけど、楽しかったです。
・壊れにくいけど、なるべく軽い橋を作れるように班の人と協力してできて楽しかったです。
最後に
この「土木出張PR」を通して、土木が身近なものでこの地域にとって無くてはならない重要なものであり、それに携わることはとてもやりがいのある仕事であることを伝えるとともに、建設産業は、測量、設計、工事、行政と色々な職業の人が関わっていることに理解を深め、将来の職業の選択肢の一つとなってくれることを期待しています。