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【南魚沼・湯沢の魅力】浦佐毘沙門堂・普光寺(うらさびしゃもんどう・ふこうじ)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0123446 更新日:2019年9月2日更新

浦佐駅から徒歩5分の距離にある、上杉謙信公、上杉景勝公、直江兼続公ゆかりのお寺、越後浦佐毘沙門堂、普光寺をご紹介します。

越後浦佐 毘沙門堂

越後浦佐 毘沙門堂の画像
日光の陽明門を形どっている荘厳な山門

浦佐駅近くにある越後浦佐毘沙門堂。
浦佐毘沙門堂の歴史は古く、大同二年(807年)に平城帝の御代、坂上田村麻呂将軍が東国平定の際に建立したと言われています。
日光の陽明門を形どっている荘厳な山門は、天井に江戸下期を代表する絵師谷文晁師の「八方ニラミの龍」双龍図板絵があり、山門ニ階には、毘沙門天二十八使者像と江戸幕府御用絵師板谷桂舟筆によるものと言われる極彩色豊かな二十四面の天井画天女の舞絵姿、釈迦出山の図、十六羅漢図があります。
普光寺本堂は延宝八年(1680年)に建立され、毘沙門堂とは回廊でつながっており、江戸時代には六つの塔頭(たっちゅう)があったほどの大きな伽藍でした。
本尊は大日如来、庫裡の一角の寺宝館には、鎌倉時代より伝わる古文書など寺宝が展示されています。

絵師谷文晁師の「八方ニラミの龍」双龍図板絵の画像
絵師谷文晁師の「八方ニラミの龍」双龍図板絵

毘沙門天二十八使者像の画像
毘沙門天二十八使者像

日本三大奇祭の一つ「裸押合大祭」

祭りが行われる毘沙門堂の画像
祭りが行われる毘沙門堂

国の無形民俗文化財である裸押合大祭の始まりは、今から千二百年前に遡ります。
坂上田村麻呂将軍が自身の守本尊「毘沙門天」を祭った御堂を浦佐の地に建てて「国家安穏」「五穀豊穣」「家内安全」を村人とともに祈り、そして祝宴の中で歌い踊って士気を鼓舞したことが始まりと言われています。
かつては年一回初詣の正月三日に行われており、多くの信者がほかの人より早く参拝しようともみ合い押合うその熱さと、年頭にその年の除災招福を願う心から、水行(すいぎょう)をして参拝することがまじりあって、次第に裸になる人が多くなり、全員裸で御本尊に額づくようになったことが、今の裸押合大祭に受け継がれてきているそうです。

日本最大の不動明王

日本最大の不動明王像の画像
日本最大の不動明王像

山門をくぐり、大ローソクに囲まれた長廊下(回廊)をまっすぐ進むと、迫力満点の大きな「不動明王」と「うがい鉢」があります。
この不動明王は石像仏としては日本最大と言われており、明治初年に南魚沼市旧六日町の石工によって作られたそうです。
うがい鉢は大崎の坊谷山(ぼたんやま)産出の大石をくりぬいて作られています。

さまざまな行事が行われています!!

毘沙門堂といえば毎年3月3日に行われる「裸押合大祭」が有名ですが、毎月3日(1月、3月を除く)に行われる「毘沙門天王大護摩供 開帳法要」など、他にも多くの行事が行われています。

さまざまな行事が行われる境内の画像
さまざまな行事が行われる境内

1月1日:初詣
2月3日:町内護摩講祈祷会
3月第1土曜日:裸押合大祭(前日:大ローソク献火式、前夜祭)
3月7日:本尊御行水
4月21日:御影供会
5月3日:大般若会(春の例大祭)
8月9日:三十三番観音講供養会
8月13日:薩長戦士供養 施餓鬼会
8月13日:孟蘭盆会
10月31日~11月10日:魚沼菊花展・浦佐菊まつり

アクセスなど

  • 所在地:南魚沼市浦佐
  • アクセス:関越自動車道六日町ICから車で約15分
                 大和スマートICから車で約5分
                 JR上越線浦佐駅から徒歩で約5分
  • 拝観料等:内陣参拝及び寺宝館は300円/人 15人以上は250円/人
  • 拝観受付:午前9時30分から午後4時30分
  • 駐車場:隣接地に駐車場有(普通車40台、バス4台)

問い合わせ先

普光寺 電話025-777-2001

 

補足事項
掲載内容については正確を期すよう努めていますが、掲載誤りや不十分な点がある場合があります。
ご利用の詳細につきましては直接、施設管理者(上記問い合わせ先)へお問い合わせください。

変更履歴
2014年6月17日、2016年8月15日行事、説明文、2018年3月27日レイアウト等変更、2019年5月16日新潟県健康ウォーキングロード追加、2019年9月2日システムリニューアルに伴うレイアウト変更

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