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【南魚沼・湯沢の魅力】白瀧酒造(しらたきしゅぞう)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0123425 更新日:2020年7月17日更新

白瀧酒造のショールームの画像

創業は江戸時代

雪景色の蔵の画像。「湊」は創業者である「湊屋藤助」に由来する。
雪景色の蔵。「湊」は創業者である「湊屋藤助」に由来する

「白瀧酒造」の創業は、安政2年(1855年)と江戸時代まで遡ります。
ペリーが浦賀港に黒船を率いて来日したのが1853年ですから、鎖国から開国へと突き進む激動の時代のさなかの創業でした。

白瀧酒造外観
越後湯沢駅から歩いてくる場合は、この建物を目印に

湯沢は越後と江戸とを結ぶ、三国街道の宿場町だったため、初代当主の湊屋藤助(みなとやとうすけ)はここに宿を開き、宿泊客や旅人に茶菓子と酒を提供したのが、蔵元のはじまりです。
以来、豪雪地帯ならではの三国山脈からの豊富な雪どけ水を水源とし、蔵の地下にある井戸からくみ上げる「水」を大切にした酒づくりをしています。

湯沢の地下水脈を追って

米を発酵した「麹」の画像
米を発酵した「麹」

新潟県が、日本酒王国として全国に名を知られるのも、新潟の酒蔵の皆様の努力の結晶であるとともに、その「酒」の原料ともなる「米」「水」に恵まれていることも理由の一つに挙げられます。
その「水」について、白瀧酒造では、創業以来一貫して、敷地内の井戸からくみ上げられる地下水を利用しています。湯沢の地下水の水脈は、大きく分けると3つの層に分けられ、浅い方から順に、(1)鉄分の多い地下水脈、(2)鉄分の少ない軟水の地下水脈、(3)温泉水脈となっているそうです。そして、酒造りにもっとも適しているのが、(2)の鉄分の少ない地下水となっています。
「米」については、山田錦や五百万石という品種を使用しています。酒に使うには、食用よりも多めに精米して60%ほど削るため、小粒な米粒となります。また、白瀧酒造は他の酒蔵よりも精米歩合が高いのが特徴となっています。これは、白瀧酒造が純米吟醸酒中心の酒造りをしているからだそうです。

ショールームと蔵見学

白瀧酒造のショールームの画像

白瀧酒造では、お客様に日本酒の多様な味わいや、化粧品の使い心地を体験して欲しいと越後湯沢の本社にショールームを併設しています。
精米歩合や製法の違う約15種類を飲み比べることができます。
また、蔵人の案内で造りを実際に見ることができる「蔵見学」も人気です。(要予約)
仕込みの最盛期(冬季)にはぽこぽこと音を立てて発酵するタンク内のお酒やしぼりなど、臨場感のある体験ができます。

化粧品の画像
発酵の技術を活かした保湿化粧品『上善如水スキンケア』

※ショールーム、蔵見学をご希望の方は下記公式ホームページで最新情報をご確認ください。

白瀧酒造株式会社公式ホームページ「蔵見学・試飲のご案内」<外部リンク>

酒蔵おすすめのお酒

数ある日本酒の中でも酒蔵おすすめのお酒を伺いました。

純米吟醸「上善如水」

純米吟醸「上善如水」の画像
「上善如水」純米吟醸

白瀧酒造の看板商品。
普段あまり日本酒を飲まない方でも飲みやすいスッキリとした口当たりと純米酒ならではのまろやかな旨味が特徴。
日常の食卓から特別なシーンまで、料理の種類を問わず手軽に楽しんでほしいとの願いが込められています。
こちらは冷やで、鯛の酒蒸し、生ガキなど、あっさりした料理と一緒に楽しむのが蔵のおすすめです。

「湊屋藤助」純米大吟醸

「湊屋藤助」純米大吟醸の画像
「湊屋藤助」純米大吟醸
1989年に、白瀧酒造としてはじめて「白瀧」の名が付かない酒として誕生しました。「湊屋藤助」とは、白瀧酒造の創業者の名前に因みます。
新潟県産の酒造好適米「越淡麗」を原料にした、厚みのある味わいでありながら飲みやすさのある中口の純米大吟醸酒です。
酵母も新潟県で採取した希少な酵母を使用しています。「米」「水」「酵母」「環境」これらが一体となって醸された、新潟の人・風土を思わせるお酒ができました。
旨味のある「湊屋藤助」には、あゆの塩焼きや旬の野菜の天ぷらなどとともに味わうのが蔵のおすすめです。

「淡麗魚沼」純米

「淡麗魚沼」純米の画像
「淡麗魚沼」純米

「淡麗魚沼」は、毎日の晩酌として日本酒をたしなむ40~50代をメインターゲットとして1998年に誕生した酒です。
新潟県産の五百万石(酒米)、越後早生、ゆきの精などを使用して仕込んだ地産地消をめざした酒であり、「なめらか」「まろやか」で飲みあたりのよい味わいを楽しむことができます。
ラベルのベージュがかった色合いは、「米・稲穂」をイメージした色合いとなっています。
こちらはぬる燗で、味付けの薄い和食、サンマの塩焼きや冷や奴、漬け物とともに味わうのが蔵のおすすめです。

アクセスなど

  • 所在地:湯沢町湯沢
  • アクセス:関越自動車道湯沢ICから車で約5分
         JR上越線越後湯沢駅から徒歩5分

地図で南魚沼のワイナリー・蔵元を表示<外部リンク>

問い合わせ先

白瀧酒造株式会社 電話025-784-3443

 

補足事項
掲載内容については正確を期すよう努めていますが、掲載誤りや不十分な点がある場合があります。
ご利用の詳細につきましては直接、施設管理者(上記問い合わせ先)へお問い合わせください。

変更履歴
更新日:2018年1月24日
最終更新日:2020年7月17日

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