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【南魚沼・湯沢の魅力】三国川(さぐりがわ)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0123538 更新日:2020年7月6日更新

越後三山に源を発して、魚野川と合流し、さらに大河信濃川へとつながる「三国川(さぐりがわ)」をご紹介します。

今回は、三国川の上流部に注目し、皆さんが気軽に足を運び楽しめる親水公園やダムを紹介します。。

※三国川ダム(しゃくなげ湖)周辺道路は冬期間通行止めとなります。詳細は下記HPよりご確認ください。

 国土交通省北陸地方整備局 三国川ダム管理所 公式ホームページ<外部リンク>

十字峡(じゅうじきょう)を眺めてみよう!

川が「十」のように見える看板の画像
案内図では、「十」のように見えます。

六日町駅から車で40分、関越自動車道六日町ICから車で40分、三国川を上流へと進むと、「十字峡」がみえてきます。

十字峡は、下津川と黒又沢が三国川に合流している所であり、地図上では漢字の「十」のように交差して見えます。

実際は、どのように見えるのでしょうか?

左の下津川が三国川へ合流することろの画像
左の下津川が三国川へ合流します。

正面黒又沢が三国川へ合流するところの画像
正面黒又沢が三国川へ合流します。

左奥が下津川、右手前が黒又沢、左手前から右奥へ流れるのが三国川の画像
左奥が下津川、右手前が黒又沢、左手前から右奥へ流れるのが三国川です。

三つの川が交わっている様子は分かりましたか?

皆さんも足を運び、色々な角度から見てみてください。

また十字峡の周りの山々は、秋には紅葉、11月中旬には雪が降り始め、四季折々の景観をみせますので、お楽しみください。

十字峡親水公園(じゅうじきょうしんすいこうえん)で川遊び

親水公園全景の画像
親水公園全景です。

十字峡は見て楽しむだけではなく、周辺は駐車場・ベンチ・トイレが整備された親水公園となっていて、川で遊ぶことができます。

川は浅く、川遊びも楽しめる様子の画像
川は浅く、川遊びも楽しめます。

地元の方によれば、川遊びだけではなく岩魚などの釣りが人気で、週末になると県外からもたくさんの人が釣りをしに訪れるそうです。

越後三山中ノ岳の「十字峡登山口」

中ノ岳登山口の画像
中ノ岳登山口

親水公園周辺には、越後三山の一つ「中ノ岳」の十字峡登山口があり、登山客の憩いの場ともなっています。

三国川ダム(さぐりがわだむ)

三国川ダム本体を上から見た様子の画像
三国川ダム本体を上から見た様子

三国川ダムは、大雨の時にダム湖に水を貯め、下流域での洪水被害を防ぎ、また水を有効利用するための、国土交通省北陸地方整備局直轄管理の中央コア型ロックフィルダムです。

ダム上部の両端にある石碑の画像
ダム上部の両端にある石碑

昭和44年の大洪水で、死者4人、重傷者9人、建物被害3,300戸、被害総額42億円(魚野川流域)の被害が発生しました。
これを契機に、新潟県が予備調査を行い、ダムの建設が予定されました。

ダム本体は、高さは、119.5メートル、上部の長さは、419.5メートル、体積690万立方メートルです。
ダム湖である「しゃくなげ湖」(貯水池)で、貯められる水の量は1,980万立方メートルで、東京ドーム約16杯分です。

三国川ダムから見た下流域の様子の画像
三国川ダムから見た下流域の様子

しゃくなげ湖は、梅雨前から大雨に備えて水位を低くしていることがわかるの画像
しゃくなげ湖は、梅雨前から大雨に備えて水位を低くしています。

地域に開かれたダム

地域の創意工夫を活かすとともに、ダムを一層開放し、地元にとってより密着した施設となるよう、ダムの利活用を推進し、より地域の活性化を図ろうということで、三国川ダムは「地域に開かれたダム」となっています。

ダム管理所では、ダムの運用とダムや関連施設の管理を365日24時間体制で行っています。
管理所1階に「情報館」があり、パネルやコンピューター、ジオラマでダムを詳しく知ることができます。
利用期間は、5月から11月まで(午前9時から午後4時まで)です。
(入場は無料で、期間内の休館日はありません。)

周辺地形がわかるジオラマの画像
ジオラマで周辺地形がわかります。

映像で三国川ダムの様子を見るているところの画像
映像で三国川ダムの様子を見ることができます。

ダムの放流シミュレーションができるパソコンの画像
パソコンで、ダムの放流シミュレーションができます。

パネル展示の様子です。の画像
パネル展示の様子です。

ダム内部を探検してみましょう!

三国川ダムでは、放流ゲート室や内部点検用の通路等を見学することができます。

ダムの内部は常時室温が10度前後になっていて、夏でも「涼しさ」を通り越して「寒さ」を感じます。

放流ゲートからの放水は、とにかく迫力満点です。

ここが凄い!
他のダムでは、長い階段を延々と下りたり、上ったりするのですが、三国川ダムでは「専用エレベーター」で約100メートル下へあっという間に降りることができます。
体力に自信のない方も、気軽にダムの見学に参加できます!

ダム内部を見学している様子の画像

放流ゲートからの放水の様子の画像。速すぎて写真では水に見えません。
放流ゲートからの放水の様子。速すぎて写真では水に見えません。

ダム内部通路の様子の画像
ダム内部通路の様子

見学について

  • ダム内部見学期間
    5月~11月
    (火曜・水曜休み・ただし火曜日、水曜日が祝日の場合は見学できます。)
    ※洪水警戒時及びダム点検時等は見学できません。
  • 見学開始時刻
    平日:10時、11時、13時30分、14時30分
    土曜日・日曜日・祝日:10時、11時、13時、14時、15時
    ※見学希望の場合は、情報館内受付カウンター前に開始時刻10分前までに集合します。
  • 受付可能人数
    毎回最大14人まで(エレベーター乗車定員の関係)

ダム管理所には駐車場があり、駐車場に隣接してトイレも設置されています。
また、情報館前に飲料水の自動販売機もあります。

アクセスなど

十字峡

  • 所在地:南魚沼市野中
  • アクセス:関越自動車道六日町ICから車で約40分
         JR上越線六日町駅から車で約40分
  • 駐車場:25台

三国川ダム

  • 所在地:南魚沼市清水瀬
  • アクセス:関越自動車道六日町ICから車で約30分
         JR上越線六日町駅から車で約30分
  • 駐車場:24台

地図で南魚沼の渓流・渓谷・河川公園を表示<外部リンク>

問い合わせ先

国土交通省北陸地方整備局 三国川ダム管理所 電話025-774-3015

 

補足事項
掲載内容については正確を期すよう努めていますが、掲載誤りや不十分な点がある場合があります。
ご利用の詳細につきましては直接、施設管理者(上記問い合わせ先)へお問い合わせください。

変更履歴
掲載日:2014年6月27日
更新日:2020年7月6日 
 

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