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新たに工業用水を受水しようとする場合、受水企業様の負担により給水施設工事を実施していただきます。
給水施設として、責任分界バルブ、流量調整弁、ストレーナー、量水器、受水槽、等があります。これらの日常的な清掃や点検などは受水企業様の管理になります。
配水管から分岐して設けられた給水管、制水弁、ストレーナー、量水器、受水槽などの施設
期間の有効な検定を受けているもの
(1,000m3/日以上ご希望の企業様はその自動記録装置)
毎月検針に当事務所職員が検針を行いますので、検針しやすいようご配慮下さい。
基本+特定水量で4時間分以上もつ容量の受水槽を推奨しています。
(年1回の定期断水時間を通常4時間で予定しています。)
新規給水に必要な工事区分