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新潟臨海工業用水道 ~豊かな水を賢く大切に~

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0185856 更新日:2019年9月1日更新

【現在の契約給水量状況 (令和元年8月23日更新)】
西部系30社様:27,017m3/日、東部系48社様:70,240m3/日
合計:97,257m3/日をご利用いただいております。


【更新情報】
・「水質月報」を更新しました(2019年11月12日)

・「水質分析」を更新しました(2019年11月12日)


【工業用水とは】
・工業用水は、工場などで機械の冷却や製品・原材料の洗浄、温度調節などに利用され、「産業の血液」とも言われています。工場だけでなく、タクシーやトラック等の洗車用、道路や工場構内の消雪用、公園の池の水などにも使われています。
・阿賀野川から水を取り入れ、木の葉や砂などを取り除いた後、濁りが多い場合は薬品を使って沈降除去してから送りますが、一定の濁り以下の時は、そのまま各企業様へ送ります。
・大量の水を安価に供給するため、上水道と違い、ろ過や塩素消毒等の処理を行ないませんので、各企業様で受水後、工場内の使用形態により、必要な処理を各企業様自身で行なっていただくことで、低廉にご使用いただけます。
・河川の表流水を水源にしていますので、地下水の過剰汲み上げによる地盤沈下の防止に役立っています。


【工業用水道の県条例】
新潟工業用水道事務所の業務内容は
  新潟県工業用水道条例
  新潟県工業用水道条例施行規程
によって定められ、具体的には以下のような仕事を行っております。
・工業用水道施設の運転
・水質管理(水質月報、水質年報)
・受水企業様との連絡調整(運営協議会)
・使用水量の計量、給水量に関する事務(水道使用料金)
・工業用水道施設の維持管理、工事の設計施工
・水需要拡大(新規給水のご案内)
・発生土の処理、発生土販売


【事務所の沿革】
昭和33年
 阿賀野川河口から約3キロメートル上流の一日市から取水し、山ノ下地域の工業地帯に「山ノ下工業用水道」として給水を開始する。
昭和50年
 新井郷川から取水し、新潟東港工業地帯に「新潟臨海工業用水道」として給水を開始する。
昭和57年
 新潟臨海工業用水道の取水先を、阿賀野川河口から約36キロメートル上流の阿賀野川頭首工からとし、新井郷川からの取水を停止する。
平成2年
 山ノ下工業用水道の施設老朽化、一日市取水場の塩水遡上問題などの抜本的な対策のため、山ノ下工業用水道と新潟臨海工業用水道を接続し、水源を阿賀野川頭首工に一元化する。
平成7年
 阿賀野川より自然流下で取水していたが、水需要が増加したため沢口導水ポンプ場を新設しポンプ圧送とした。
平成13年
 西部系水需要減少のため、一日市中継ポンプ場を休止し、笹山浄水場から直接、山ノ下配水池へ送水することとした。
平成16年
 水需要の西部系減少と東部系増のため、西部系に流量調整弁を設置して各系統のポンプを共通化するとともに、山ノ下配水池を休止し、自然流下による配水を笹山浄水場からの直接配水に変更した。
平成24年
 水需要の継続的な増加が見込まれたことから、4号配水ポンプと4号高速凝集沈澱池及び2号濃縮槽を増設した。
平成26年
 新潟大停電を教訓として、沢口導水ポンプ場及び笹山浄水場に非常用発電設備を設置した。