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【上越】令和6年能登半島地震による直江津港の状況について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0631443 更新日:2024年1月4日更新

 令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、被災された方々にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と、皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。

 直江津港におきましても、この度の地震や津波による被害が出ておりますが、1月4日時点では、一部の港湾施設を除き、通常の利用が可能となっております。

直江津港被災状況

 上記のような被害箇所の復旧に向けて、所員だけでなく各業者様にもご協力いただきながら対応に当たっています。

 完全復旧までしばらくの間ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

 また施設点検の結果、防波堤や岸壁に損傷はなく、船舶の入港、着岸は可能となっています。

船見公園の使用について

 津波による漂着物の流入により、船見公園の使用を一部制限させていただきます。

船見公園 津波被害

 駐車場の漂着物撤去は1月5日、6日に行う予定です。それまでの期間は、車での乗り入れはできません。

 ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 →漂着物の撤去は終了しました。詳しくはこちらのページご覧ください。

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