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【糸魚川】糸魚川市立糸魚川東中学校で「土木出張PR」を開催しました(令和8年6月12日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0394702 更新日:2026年7月6日更新

1 実施概要

 ⽷⿂川地域整備部では、⼟⽊の役割や建設産業の魅⼒を伝え、将来の進路選択の⼀助とすることを⽬的として、県内建設関連3団体((⼀社)新潟県建設業協会、(⼀社)建設コンサルタンツ協会、(⼀社)新潟県測量設計業協会)と協働し、⽷⿂川市⽴糸魚川東中学校2年⽣を対象に⼟⽊出張PRを実施しました。

日時:令和8年6月12日(金曜日)14時00分~15時40分
対象生徒:糸魚川東中学校2年生 39名

男女比

 

 

 
 


内容:
・各団体による仕事紹介
・測量機器を用いた体験実習

実施後、生徒にアンケートを行った結果、説明の分かりやすさや体験実習の内容について高い評価が得られました。

2 アンケート結果の概要

(1)建設業に対する印象の変化

建設業に対する印象について
 アンケート結果から、以下のような印象変化が確認されました。
・「生活を支えていることが分かった」
・「道路や橋を作っているのが土木の仕事だと初めて知った」
・「土木の活躍の範囲が広い」「専門性が高い」
・「建設業は簡単ではないと分かった」

 多くの生徒が、建設業を「自分たちの生活に密接に関わる重要な仕事」であり、「想像以上に幅広い分野で活躍している職業」と捉えるようになったことがうかがえました。

(2)建設業への進路意識の変化

建設業への進路意識
 強い志望表明は少数であるものの、以下のような前向きな変化が見られました。
・「興味を持った」「もっと知りたい」
・「測量設計に興味を持った」など特定分野への関心
・「難しそうだが面白い」という肯定的な驚き

 建設業が将来の進路として「選択肢に入る可能性が生まれた」段階の生徒が多いことがうかがえました。

(3)説明に関する評価

 説明は総じて高評価であり、「分かりやすかった」が多数でした。
【主な意見】
・「動画や画像があって分かりやすかった」
・「どの団体も説明が分かりやすかった」
・「写真を使って説明していたので理解しやすかった」
 視覚資料の活用が理解促進に大きく寄与できたことが分かりました。

(4)体験実習に関する評価

 体験実習については、「難しいが面白い」「距離を測るのが楽しかった」など、学びと楽しさが両立した評価が多く見られました。
【主な意見】
・「測量が楽しかった」「距離を測るのが面白かった」
・「普段できない体験ができて楽しかった」
・「測量が難しかった」「誤差が大きかった」
 体験を通じて、測量の難しさと専⾨性、測量機器の精度への驚きが多く挙げられ、実習が⽣徒の理解促進に⼤きく寄与したことが分かりました。

(5)自由意見

 自由意見から、以下の特徴的な傾向が確認されました。
(1) 驚き・発見
 「意外と身近」「意外と難しい」「意外と活躍の範囲が広い」
(2) 学びの深化
 「建設業のことを深く考えられた」
 「生活に必要なものが土木で作られていると分かった」
(3) 楽しさ・興味
 「とても楽しかった」
 「全部に興味を持った」
(4) 技術への関心
 「測量機器の精度に驚いた」
 「その場で距離が分かる測量器械が面白かった」
 これらから、土木への関心が高まり、進路選択の視野が広がった生徒が一定数いることが確認できました。

3 総括

 今回の出張PRは、生徒に対して建設業の役割や魅力を分かりやすく伝えることができ、興味喚起・理解促進・体験満足度のいずれにおいても高い成果を上げることができました。
 当日は、生徒から仕事のやりがいに関する質問なども寄せられ、生徒の多くが建設業を「身近で重要な仕事」と捉え直し、進路選択の一つとして認識するきっかけとなったことがうかがえました。

座学の様子

県説明

測量を体験

測量

ドローンによる記念撮影

ドローン

おわりに

 生徒の皆さんには長時間、熱心に受講していただきありがとうございました。

 地域社会の安全・安心の確保に大きな役割を担う土木の、重要性や魅力について関心を持っていただき、有意義な時間となりました。

 糸魚川地域振興局地域整備部では、土木出張PRをこれからも積極的に開催したいと考えておりますので、ご要望・ご質問等がございましたら、地域整備部計画調整担当まで、お気軽にご相談ください。

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