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【糸魚川】糸魚川市立青海中学校で「土木出張PR」を開催しました(令和8年6月2日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0394701 更新日:2026年7月6日更新

1 実施概要

 糸魚川地域整備部では、土木の役割や建設産業の魅力を伝え、将来の進路選択の一助とすることを目的として、県内建設関連3団体((一社)新潟県建設業協会、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)新潟県測量設計業協会)と協働し、糸魚川市立青海中学校2年生を対象に土木出張PRを実施しました。

日時:令和8年6月2日(火)13:45~15:35
対象生徒:青海中学校2年生 45名

男女比

 

 

 
 


内容:
・各団体による仕事紹介
・測量機器を用いた体験実習

実施後、生徒にアンケートを行った結果、説明の分かりやすさや体験実習の内容について高い評価が得られました。

2 アンケート結果の概要

(1)建設業に対する印象の変化

建設業に対する印象について
 建設業に興味を持った生徒の割合が高く、体験を通じて業界への理解と関心が深まったことがうかがえました。

(2)建設業への進路意識の変化

建設業への進路意識
 全体では約半数の生徒が「働いてみたい」「考えてみたい」と回答し、特に女性では「考えてみたい」と答えた割合が高く、体験を通じて建設業への理解と関心が深まったことがうかがえました。

(3)説明に関する評価

 説明については、土木の役割が身近に感じられたこと、動画を用いた説明が分かりやすかったことなど、肯定的な意見が多数寄せられました。
【主な意見】
「生活していくには道路、橋などを整備・点検することが欠かせないと分かった」
「土木は自分が思っていたよりも様々な仕事があることが分かった」
「動画が使われていて分かりやすい説明だった」
「実際に働いている人の話を聞き、土木に興味が湧いた」
「橋名板や仮橋など、初めて知ることが多くて驚いた」
 これらの意見から、土木の社会的役割や仕事の幅広さについて理解が深まり、興味関心の向上につながったことが確認できました。

(4)体験実習に関する評価

 体験実習については、「難しいが面白い」「機器がかっこいい」など、学びと楽しさが両立した評価が多く見られました。
【主な意見】
「測量機器の正確性に驚いた」
「歩幅を測ると知らなかったことが分かって面白かった」
「誤差が多くて難しかったけど楽しかった」
「教えてくれる人たちが笑顔で分かりやすく説明してくれて良かった」
「トータルステーションで遠くまで見えるのが楽しかった」
 体験を通じて、測量の難しさと専門性、機器の精度への驚きが多く挙げられ、実習が生徒の理解促進に大きく寄与したことが分かりました。

(5)自由意見

 自由記述では、以下のような声が寄せられました。
「土木の仕事に興味を持つことができた」
「街を歩くときに土木を気にかけようと思った」
「測量機器の種類をもっと知りたい」
「なぜ土木の仕事を選んだのか聞きたい」
「動画をもっと増やしてほしい」
「将来自分が働く選択肢が増えた」
 これらから、土木への関心が高まり、進路選択の視野が広がった生徒が一定数いることが確認できました。

3 総括

 今回の土木出張PRでは、説明・体験実習ともに高い評価が得られ、生徒の多くが「土木の重要性」「仕事の幅広さ」「現場の魅力」を理解する機会となりました。
特に、
・動画を活用した分かりやすい説明
・実際の測量機器を用いた体験
・現場で働く職員の生の声
が、生徒の興味関心を高める上で効果的でした。

座学の様子

県説明

測量を体験

測量

ドローンによる記念撮影

ドローン

おわりに

 生徒の皆さんには長時間、熱心に受講していただきありがとうございました。

 地域社会の安全・安心の確保に大きな役割を担う土木の、重要性や魅力について関心を持っていただき、有意義な時間となりました。

 糸魚川地域振興局地域整備部では、土木出張PRをこれからも積極的に開催したいと考えておりますので、ご要望・ご質問等がございましたら、地域整備部計画調整担当まで、お気軽にご相談ください。

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