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きのこの放射性物質の検査結果について(令和6年4月から)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0656410 更新日:2024年5月15日更新

きのこの検査結果

1 原木しいたけ(露地)

(単位:ベクレル/kg)

検査日 採取場所 放射性セシウム 放射性ヨウ素
セシウム134 セシウム137 ヨウ素131
5月10日 糸魚川市 検出されず
(2.3未満)
検出されず
(2.8未満)
検出されず
(5.1未満)
検出されず
(2.0未満)
食品衛生法の規格基準(一般食品) 100ベクレル/kg 基準なし

 

2 原木しいたけ(施設)

(単位:ベクレル/kg)

検査日 採取場所 放射性セシウム 放射性ヨウ素
セシウム134 セシウム137 ヨウ素131
5月15日 阿賀野市 検出されず
(3.4未満)
22.4 22 検出されず
(3.8未満)
食品衛生法の規格基準(一般食品) 100ベクレル/kg 基準なし

 

3 原木なめこ(露地) 

 

注 カッコ内の数値(「○未満」の○)は検出限界値(※)です。
 表中の「検出されず」という表記は、検出限界値が○ベクレル/kgの測定で、放射性物質が検出されなかったことを意味します。

 セシウム134とセシウム137の合計は、3桁目を四捨五入し、有効数字2桁で記載しています。(参照:厚生労働省「食品中の放射性物質に係る基準値の設定に関するQ&Aについて(平成 24 年7月5日)」<外部リンク><外部リンク>)

(※)検出限界値とは 測定において検出できる最小値であり、放射性物質の測定では、同じ機器で測定しても、検体毎に検出限界値は変動します。

 ※ 従来、検査対象の核種毎に定量下限値5ベクレル/kg未満であった場合、「検出されず」としていましたが、平成24年9月3日から、「検出されず(未満)」と検出限界値を表記するように変更しました。

 

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