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平成23年7月新潟・福島豪雨による農地・農業用施設の被害関連情報

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0055377 更新日:2019年3月29日更新

水田畦畔の崩壊(南魚沼市栃窪)の画像
水田畦畔の崩壊(南魚沼市栃窪)

 平成23年7月27日から30日にかけて新潟県及び福島県で発生した豪雨(「平成23年7月新潟・福島豪雨」)は、平成16年の7.13新潟豪雨の雨量を上回り、三条市笠堀ダムで4日間の累計雨量が985mmを観測、十日町市十日町地域振興局で1時間最大雨量120mmを観測しました。今回の豪雨により、県内の6河川が破堤するなどの土砂災害が発生したほか、農地・農業用施設についても21市町村において15,240箇所に及ぶ甚大な被害が発生しました。
 農地部では、市町村からの支援要請を受け、被害調査や災害査定に向けた測量設計などの災害復旧業務に係る支援を行いました。今後も、復旧作業を進めるとともに、被災の程度と復旧状況を見極めながら、営農体制を含め今春の作付け等に向け、個々の農家の以降を踏まえ、きめ細かく対応してまいります。

農地・農業用施設の被害

被害箇所数および被害額

被害箇所数

被害状況写真

被災市町村への支援

関係情報

 

新潟県オープンデータ

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