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【長岡】越後長岡百景の「48 根立遺跡(三島)」を紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053386 更新日:2019年3月29日更新

 「越後長岡百景」とは、長岡圏域にある様々な「風景」と、そこに秘められた「人々の想い」を集めたものです。
 その百景のひとつに選ばれた「48 根立遺跡(三島)」について紹介します。

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「想い」のタイトル

 太古の眠りから覚めた「縄文くるみ」

公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)

公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)の画像

 根立遺跡(三島町上岩井)を発掘した際に、数々の土器の出土と合わせて、地下約4.5メートルから約300点ほどの多数のくるみが発見されました。後日そのうち割れていない完形なもの15粒を蒔いたところ、13本が発芽したそうです。(昭和62年のことです)現在では、かなり大きくなりました。約3,700年も前のクルミの粒が発芽したことに感動しました。
(西山町在住 40代 男性)
※ 内容は平成16年の応募当時のものです。

百景の想いや場所にまつわる短歌(越後長岡百歌)

 遺跡より出土のくるみ太古にも斯く繁れりと実りて示す
 縄文の胡桃芽吹きし木に寄れば風はむかしむかしを語る
 ※ 内容は平成17年の応募当時のものです。

関連情報

根立遺跡と縄文くるみ
 昭和46年から行われていた根立橋付近の河川堤防の改修工事の現場で、翌春に、河の中心付近から土器片などが発見されました。回収された土器片には突き刺し模様といわれる、縄文後期の三十稲場式と、その次の時代にまたがる南三十稲場式の土器が含まれていました。また、川底からは、300点ほどのクルミの殻や、トチの実の皮なども採集され、クルミの中には実が詰まったものも15点発見されました。その後、このクルミはこの地に蒔かれ、昭和48年2月、長い年月の眠りから目覚めたかのように小さな芽を出しました。クルミは現在も成長を続けています。

根立遺跡と縄文くるみの画像

越後長岡百景位置図

根立遺跡(三島)周辺地図(地図内の赤字番号は、百景の番号)の画像
根立遺跡(三島)周辺地図(地図内の赤字番号は、百景の番号)

越後長岡百景位置図(全体地図)[PDFファイル/724KB]


大切な思い出の場所、ありますか?-目をつぶれば、心に浮かぶワンシーン「越後長岡百景」

 越後長岡百景は、地域の人々に、その地域の自然や文化、歴史、伝統といったものを題材に、景色・シーンを応募頂き、これにあわせて、「そのシーンに対するタイトルとそこに含まれる想いや情景」、「シーンにまつわる短歌」もお寄せ頂き、それを発信していくことで、地元地域への誇りや愛着心を持って頂くことを目的に、平成15年度から平成17年度に実施した事業です。
 このページ中の「「想い」のタイトル」欄、「公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)」欄、「百景の想いや場所にまつわる短歌(越後長岡百歌)」欄は、応募下さった方の「この景色・シーンに込められた想い」を、応募頂いた当時の内容そのままでご紹介しています。
 少しずつ変わっていくふるさとのまちなみ。時の流れとともに、見ることのできなくなる百景のシーンもあるかもしれませんが、この場所やこのワンシーンに込められた人々の想いに、心を寄せてみてください。

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