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令和7年県民健康・栄養実態調査の結果をお知らせします

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0741856 更新日:2026年6月10日更新

調査の概要

  1. 目的
     県民の生活習慣の状況を把握し、県民の健康増進の総合的な推進を図るために必要な基礎資料を得ることを目的とする。
  2. 対象及び方法
     県内に居住する20歳以上の男女3,000人
    を対象に郵送による調査票の配布・郵送又はwebによる回収​​
  3. 調査期間
     令和7年11月

結果の概要

1 健康への意識

 普段から健康に気を付けるように意識している人(「健康のために積極的に行っていることや、特に注意を払っていることがある」「健康のために生活習慣には気をつけるようにしている」の合計)の割合は、男性で47.0%、女性では57.4%であった。

2 朝食の摂取状況

  朝食を「ほとんど毎日食べる」人の割合は、男性が81.2%、女性が85.1%であった。


 一方、「ほとんど食べない」人の割合は、男性が10.7%、女性が7.6%であった。年齢階級別にみると、男性では30歳代(19.4%)、女性では20歳代(21.7%)が最も高くなっている。

3 食生活の状況

 主食、主菜、副菜のそろった食事を「ほとんど毎日」とる人の割合は、男性が45.8%、女性が52.5%であった。年齢階級別にみると、男性・女性ともに70歳以上(男性53.6%、女性58.3%)の割合が最も高くなっている。

 主食、主菜、副菜のそろった食事を意識している人(「心がけている」と「どちらかといえば心がけている」の合計)の割合は、男性が67.1%、女性が86.6%であった。

 減塩に取り組んでいる人(「積極的に取り組んでいる」と「少し取り組んでいる」の合計)の割合は、男性が52.9%、女性が66.8%であった。

4 食育への関心の状況

 食育に関心がある人(「関心がある」と「どちらかといえば関心がある」の合計)の割合は、男性が50.2%、女性が73.0%であった。
※食育:「心身の健康の増進と豊かな人間形成のために、『食』に関する知識や『食』​を選択する力を身に付け、健全な食生活を実践することができる人間を育てる」こと。

5 災害時の食料の備蓄状況

 日常的に保存している食品を含め、主食、主菜、副菜、水のすべてをそろえて3日分以上備蓄している世帯の割合は23.3%、うち7日分以上は5.4%です。


 3日分以上の備蓄をしている世帯について、食品の項目別(主食・主菜・副菜・水の別)の備蓄状況を見ると、主食54.3%、主菜44.6%、副菜47.2%、水40.7%となっている。

6 飲酒の状況

 飲酒習慣のある人の割合は、男性が32.1%、女性が11.0%であった。

 生活習慣病のリスクを高める飲酒をしている人の割合は、男性が15.0%、女性が18.4%であった。

 生活習慣病のリスクを高める飲酒量を知っている人の割合は、男性が29.7%、女性が22.0%であった。​

7 歯の健康に関する状況

 ゆっくりよく噛んで食べている人(「ゆっくりよく噛んで食べている」と「どちらかといえばゆっくりよく噛んで食べている」の合計)の割合は、男性43.8%、女性50.2%であった。年齢階級別にみると、男女ともに70歳以上で最も高い。

 過去1年間に歯科健診を受けた人の割合は、男性が44.6%、女性が55.7%であり、20~29歳を除く年代で男性と比べて女性の割合が高い。

 何でもかんで食べることができる人の割合を年齢階級別にみると、年齢が高くなるにつれて減少しており、60歳代で約8割、70歳以上で約6割となっている。

8 運動・身体活動の状況

 運動習慣のある人の割合は、男性が30.5%、女性が25.7%であった。

 日常生活で健康維持・増進のために、意識して体を動かす人(「意識して体を動かしており、十分に習慣化している」と「意識して体を動かしているが、まだ習慣化していない」の合計)の割合は、男性が46.4%、女性が46.8%であった。

 

9 休養の状況

 睡眠について、「十分眠っている(短時間でも熟睡できる)」人の割合は、男性が57.9%、女性が55.6%であった。

 平均睡眠時間について、「睡眠が十分にとれている」人の割合は、男性が54.6%、女性が52.6%であった。年齢階級別にみると、男性・女性ともに30~39歳の割合(男性63.0%、女性63.0%)が最も高く、50~59歳の割合(男性47.2%、女性43.6%)が最も低くなっている。

10 喫煙の状況

 現在習慣的に喫煙している人(「毎日吸っている」と「時々吸う日がある」の合計)の割合は、男性が23.8%、女性が6.6%であった。年齢階層別にみると、男性は30歳代から60歳代が、女性は40歳代から50歳代が高くなっている。

 現在習慣的に喫煙している人が使用しているたばこ製品の組合せの割合は、男性(54.8%)、女性(50.0%)ともに、「紙巻きたばこ」が最も高くなっている。

11 受動喫煙の状況

 この1か月間に他人が吸っていたたばこの煙を吸う機会があった人の割合(「全くなかった」以外の割合)は、「職場」が18.0%で最も高くなっている。

調査報告書

令和7年県民健康・栄養実態調査報告書 [PDFファイル/3.82MB]

 

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