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6月の「食育月間」にあたり教育長が学校給食を視察しました
国の「第4次食育推進基本計画」では、毎年6月を「食育月間」と定めています。これは、家庭や学校、地域、職場など、社会全体で食育への取組を広げていくための強化月間です。
県では、学校給食の役割や現状について行政・教育関係者の理解を深めるとともに、県産地場産物の活用や食育の推進に力を入れています。
この取組の一環として、このたび新潟県教育長が三条市の学校給食の様子を視察しましたのでお知らせします。
視察の様子
概要
令和8年6月5日(金曜日) 10時10分~13時10分
2 会場
三条市裏館学校給食共同調理場(三条市東裏館3丁目2番67号)
三条市立裏館小学校(三条市東裏館3丁目2番67号)
3 その他
昨年度の新潟県学校給食優良学校等表彰を受賞した三条市裏館学校給食共同調理場では、三条市立裏館小学校を含む小学校4校、中学校2校、計6校の調理をしております。
当日の献立
| 献立名 | 使用地場産物(産地) |
|---|---|
| ごはん |
特別栽培米(三条市産) |
| 牛乳 |
牛乳(新潟県産) |
| 車麩と下田ポークのねぎソース |
下田ポーク(三条市産) 大豆(新潟県産) |
| 三条キャベツのじゃこサラダ |
キャベツ(三条市産) |
| わかめスープ |
豆腐(新潟県産) |
当日の様子
調理場では、日頃の徹底した衛生管理や、安全でおいしい給食を届けるための調理過程の工夫について、詳しい説明が行われました。
調理員の皆さんは、常に緊密なコミュニケーションを取り合いながら、衛生管理と安全確認を最優先に調理にあたっていました。安心・安全な給食は、調理員の皆さんの高い意識と、互いに支え合うチームワークによって支えられていることを実感する視察となりました。

三条市教育委員会より学校給食について説明がありました。市内7つの調理場では、安心・安全な業務委託のもと、給食を「生きた教材」として活用しています。特別栽培米・有機栽培米のコシヒカリや地場産野菜、郷土料理を取り入れた地産地消を推進しています。郷土料理や給食のレシピは、クックパッド(三条市のキッチンhttps://cookpad.com/jp/users/40303971)でも公開しています。
さらに、児童考案の献立やリクエスト・セレクト給食を実施するなど、子どもたちの主体性と食への関心を高める特色ある取り組みを展開しています。
給食の時間には、栄養主査による食育指導が行われました。本日の献立を例に挙げながら、身近で作られている「地元食材の活用」と、その魅力について分かりやすい指導でした。
子どもたちは、目の前のおいしい給食を味わいながら、地元食材の魅力に興味津々に耳を傾けていました。自分たちが住む地域の恵みを知ることで、食材や作ってくれた方々への感謝の気持ちがより一層深まる貴重な学びの時間となりました。
教室で子どもたちと一緒に給食をいただきました。 献立は、旨味たっぷりのソースが染み込んだ「車麩」とジューシーな「下田ポーク」、そして三条産のキャベツを使った食感のよい「じゃこサラダ」、優しい味わいのわかめスープです。子どもたちの好物が詰まった給食に、自然と笑顔がこぼれます。
温かい雰囲気の中で会話を楽しみながら、地場産物を活かした給食の美味しさと、食を囲むコミュニケーションの大切さを改めて実感する時間となりました。






