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原子力災害を想定した防災訓練(航空機避難訓練)を実施します
原子力災害時における対応力の向上を図るため、夜間航空機避難訓練を下記のとおり実施します。
取材にあたっては、別添の取材要領に従ってください。
1 日時
令和8年9月5日(土) 8時50分~11時05分
2 会場
(1)源土運動広場(刈羽村西谷1841)
(2)油田地区内 場外ヘリポート(刈羽村油田地内)
(3)三面川東河川公園(村上市村上5448番地2)
※ 当日、村上市への飛行が困難な場合等は、飛行先を三条・燕総合グラウンド(三条市上須頃地内)に変更します。
3 参加機関・参加人数
(1)参加機関
県、刈羽村、村上市、陸上自衛隊(第12旅団司令部、第2普通科連隊、第30普通科連隊、第12ヘリコプター隊)、第九管区海上保安本部、山形県消防防災航空隊、バス事業者
(2)参加人数
約100名(うち刈羽村住民18名)
4 訓練内容等
(1)想定
・ 柏崎地域での震度6強の地震に伴い、柏崎市及び刈羽村で液状化や土砂崩れ等による交通障害が
発生するとともに、柏崎刈羽原子力発電所6号機において、原子炉が自動停止。
炉心冷却機能の一部が喪失し施設敷地緊急事態に至る。
・ 震度6強の余震が発生し、柏崎市及び刈羽村の道路状況がさらに悪化するとともに、
刈羽村油田地区が斜面崩落等により孤立。
・ 油田地区の孤立解消には長時間を要すると見込まれるため、全面緊急事態に至った場合には
油田地区住民について、 陸上自衛隊・海上保安庁・山形県消防防災航空隊の航空機(ヘリコプター)により村上市へ避難することを、県災害対策本部において決定。
・ 震度6強の余震に伴い、柏崎刈羽原子力発電所6号機の状況が悪化、
炉心冷却機能を喪失し、全面緊急事態に至る。 これを受け、県は油田地区を含むPAZ住民へ避難実施を指示。
(2)内容
・ 刈羽村職員が、孤立地域の住民を誘導するため、陸上自衛隊の協力により航空機(ヘリコプター)で
源土運動広場から油田地区内 場外ヘリポートへ移動。
・ 油田地区住民は、刈羽村からの指示により、油田地区集会場に集合し、
村職員の受付の後、油田地区内 場外ヘリポートに移動。
・ 住民は3機関の航空機(ヘリコプター)で村上市(三面川東河川公園)へ避難。
・ 三面川東河川公園へ着陸後、住民はバスで避難経由所(村上市民ふれあいセンター)へ移動。
| 訓練行程 | 内容 |
|---|---|
|
【8:50~9:05】 |
刈羽村職員は、陸上自衛隊の航空機(ヘリコプター)で、油田地区内 場外ヘリポートへ移動 |
|
【9:30~10:45】 |
油田地区住民は、各運航機関の指示に従い、航空機(ヘリコプター)で三面川東河川公園に避難 |
|
【10:50~11:05】 |
住民は、バスで避難経由所(村上市民ふれあいセンター)へ移動し訓練終了 |
5 天候不良等に応じた訓練開始時刻・飛行先等の変更
天候不良等により、訓練時間や航空機(ヘリコプター)の飛行先等が、以下のとおり変更となる場合があります。
変更については、当日、県原子力安全対策課HPでお知らせします。
| 変更項目 | 変更要因 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 離陸時刻 | 天候等により航空機(ヘリコプター)が飛行できない場合 | 1時間ごとに最大約7時間(16:10頃)まで繰り下げ |
| 飛行先 | 村上方面の天候不良等の場合 | 三面川東河川公園から三条・燕総合グラウンドに変更 |
| 搭乗者 | 油田地区内 場外ヘリポートから11時30分までに離陸できない場合 | 住民から村又は県職員に変更 |
6 訓練の中止
以下に該当する場合、訓練の全部又は一部を中止します。
訓練の中止については、県原子力安全対策課HPでお知らせします。
(1)県内で災害の発生又は発生のおそれがある場合等、主催者が訓練実施困難と判断したとき。
(2)訓練の実施中に事故が発生し、主催者が訓練継続困難と判断したとき。
(3)16時10分頃までに、航空機(ヘリコプター)が油田地区内 場外ヘリポートから飛行することが困難となったとき。
報道発表資料 [PDFファイル/125KB]
取材要領 [PDFファイル/1.99MB]
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