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柏崎刈羽原子力発電所の状況(9月分)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0860902 更新日:2026年10月15日更新

 柏崎刈羽原子力発電所の運転保守状況(9月分)についてお知らせします。

1 運転保守状況(当月分)

 
号機 炉型 営業運転
開始日
発電電力量
(Mwh)
設備利用率
(%)
10月14日
現在の状況
運転保守
補足事項
1号機 BWR S60.9.18 0 0 定期事業者検査中
(H23.8.6~)
特になし
2号機 BWR H2.9.28 0 0 定期事業者検査中
(H19.2.19~)
特になし
3号機 BWR H5.8.11 0 0 定期事業者検査中
(H19.9.19~)
特になし
4号機 BWR H6.8.11 0 0 定期事業者検査中
(H20.2.11~)
特になし
5号機 BWR H2.4.10 0 0 定期事業者検査中
(H24.1.25~)
特になし
6号機 ABWR H8.11.7 998,254 102.2 運 転 中
(R8.4.16~)
特になし
7号機 ABWR H9.7.2 0 0 定期事業者検査中
(H23.8.23~)
特になし

2 原子炉等規制法及び電気事業法に該当しない極く軽度な事象等(9月15日~10月14日発生分)

該当なし。

3 その他(9月15日~10月14日発生分)

(1) 6号機非常用ディーゼル発電機(B)の不具合による「運転上の制限」からの逸脱(*1) (続報)

 東京電力は、3台ある6号機非常用ディーゼル発電機(A~C)のうち1台(B)の潤滑油に水分が混入していることを確認し、9月10日、原因を調査するために点検作業を実施した。その結果、シリンダヘッド(*2)からの水の漏えいを確認したことから、同日、保安規定に定める「運転上の制限」からの逸脱を宣言し、当該発電機の復旧作業に着手した。(令和8年9月15日お知らせ済み)
 9月17日、東京電力は、漏えいのあったシリンダヘッドを予備品と交換し、当該発電機が正常に動作することを確認したことから、「運転上の制限」の逸脱からの復帰を判断した。なお、漏えいの詳細な原因については、現在東京電力が調査中である。
 10月6日、県は、柏崎市、刈羽村とともに、安全協定に基づく月例の状況確認において、事象の概要や調査の状況について説明を受けるとともに現場確認を行った。

​(*1)保安規定では、安全機能を確保するため、動作可能な機器の必要台数や、原子炉の状態ごとに遵守すべき温度・圧力等の制限が定められている。一時的にこれを満足しない状態が発生すると、事業者は「運転上の制限」からの逸脱を宣言し、あらかじめ定められた時間内に機器の修理や代替機能の確保など必要な措置を講じることとしている。
(*2)ディーゼル発電機の燃焼室を構成する部品


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