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放射線監視センター新潟分室の空調機械室でアスベストが確認されましたが、飛散等防止措置済であり、飛散のおそれはありません

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043590 更新日:2018年5月15日更新

1 経過等

放射線監視センター新潟分室で実施している空調その他設備改修工事において、アスベストの含有が疑われる箇所があったため調査を行ったところ、1階空調機械室内の配管の曲がり部分の保温材にアスベストが含有されていることが5月15日に判明しました。
当該空調機械室は、鍵をかけて関係者以外が立ち入らないように管理しており、配管保温材は、綿布及びテープ等で覆われているため、飛散のおそれはありません。

 確認されたアスベストの種類:トレモライト、アクチノライト

2 今後の対応

空調その他設備改修工事において、関係法令を遵守し安全に十分配慮しながら、アスベスト含有保温材を除去します。

除去時期:平成31年度実施予定
(全体工事期間:平成29年12月~平成31年8月)

報道資料[PDFファイル/68KB]

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