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県内の放射線監視体制を強化し、大気中のチリに含まれる放射能の観測を実施します。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042360 更新日:2009年5月25日更新

 北朝鮮の核実験を受け、県では、可搬型モニタリングポストを県内5カ所に配置し、放射線監視体制の強化を行ってまいります。(本日12時30分お知らせ済み)
これと併せて、大気中に浮遊しているチリ(大気浮遊じん)に含まれる放射能の測定を開始します。測定箇所は、既設の柏崎刈羽原子力発電所周辺の3カ所と今回可搬型モニタリングポストを追加配置した5地域(新発田、三条、長岡、南魚沼、上越)となります。
 今後、毎日午前9時までに採取した大気中のチリに含まれる放射能の測定値を、別紙の様式により翌日午前10時にお知らせします。

別紙はこちらからご覧ください[PDFファイル/44KB]

本件についてのお問い合わせ先
原子力安全広報監 熊倉
(直通)025-282-1694 (内線)6451
原子力安全対策課長 山田
(直通)025-282-1690 (内線)6450

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