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Q7-7 原子炉冷却材再循環ポンプモーターケーシングの耐震安全性評価において、減衰定数を、7号機では1%を、6号機では3%を使用しているのはどうしてですか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042747 更新日:2009年4月24日更新

東京電力は、7号機の耐震安全性評価を行う時には、基準地震動が審議中で見直しもあり得るため、厳しい条件である1%を適用したものの、国の基準地震動が決まった後は、設計時と同じ3%を使うこととしたと説明しました。
小委員会は、3%を使用して耐震安全性を判断することに問題はないことを確認しました。

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