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Q3-2 地震後の現在でも原子炉建屋等が、わずかながら変動していると聞くがどう評価していますか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043020 更新日:2009年3月25日更新

東京電力は、地震後の2008年2月及び2008年8月に測量を行っており、その間の変動が確認されています。傾斜変化量の最大値は、1/12,000程度であり、発電所の安全性に問題となるレベルではありませんが、東京電力は、今後も測量を継続するなど、その原因については検討していきたいとしています。

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