ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > エネルギー・情報化 > Q2-1 原子力安全・保安院の健全性評価の基本方針について、どの様な議論がなされましたか

本文

Q2-1 原子力安全・保安院の健全性評価の基本方針について、どの様な議論がなされましたか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042624 更新日:2009年4月24日更新

原子力安全・保安院は、「点検」と「地震応答解析※1」を組み合わせて健全性評価を行うとしました。また、その基本方針は、以下のとおりであると説明しました。

  1. 各設備について技術基準上要求されている機能が維持されていること
  2. 技術基準適合性の観点から、その構造について全体的な変形を弾性域に抑えること(これについては、A2-10<外部リンク>をご覧下さい。)
    このことについては、小委員会で了承されました。

用語について

以下の用語については、「用語の補足説明」をご覧下さい。

設備・耐震小委員会に関するよくあるご質問と回答のページに戻る

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ