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野生復帰ステーション観察棟について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0271850 更新日:2021年9月17日更新

観察棟の外観
・観察棟の外観

観察棟では、野生復帰ステーションでの業務内容の紹介や、順化ケージを上部から観察できる施設となっています。順化訓練期間には、ケージ内で飛ぶトキの様子などを観察することができます。

観察棟から見た順化ケージ
・観察棟から見た順化ケージの様子。備え付けの双眼鏡で見ることができます。
(当面の間、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、双眼鏡は利用できません)

また、モニターで繁殖ケージ等で飼育しているトキの様子や、放鳥日には順化ケージの放鳥口から飛び立つトキを見ることができます。

観察棟の内
・観察棟の内観(業務内容の紹介など) 

観察棟の内観
・観察棟の内観(モニターで飼育しているトキが見れます。)

施設の利用時間

4月から11月まで

・9時00分~16時30分

12月から3月まで

・9時00分~15時00分

※降雪等により利用者の安全を確保できない場合や、鳥インフルエンザ発生時など、予告なく施設を閉鎖する場合があります。

施設の利用料

・無料

地図

観察棟位置図
・正面ゲートからは入れません。来客用駐車場から林道高平線を徒歩で約8分です。

 

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