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【三条】出前授業「県央地域の農業概況と課題」を行いました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0228827 更新日:2019年10月4日更新

 

  令和元年9月20日(金曜日)に、加茂農林高等学校にて「県央地域の農業概況と課題」について出前授業を行いました。 

 対象となる1年生約200人は非農家出身者が約8割で、2年生からの専門コース選択に向けて、現在基礎科目の受講・実習を行っています。そのため本授業も地域課題をとらえる場として位置づけられています。

 日本の農業、新潟県の農業、そして県央地域の農業の課題について説明し、農家の高齢化や経営体への農地集約が進んでいること、新潟県の農業産出額は稲作の割合が他県に比べて高い事等を説明しました。また、課題への取組として、水田転換畑での大型機械利用によるタマネギ等の作付や水稲育苗ハウスを活用したトマト栽培、生産者が加工・販売までを行う6次産業化、そして新たな動きとしてスマート農業の実用化や農福連携などを紹介しました。

 これから活躍する生徒の皆さんが、地域のことや農業について興味をもって勉強し、様々なことを体験してもらえたらと思います。

 

出前授業の様子

スライドを用いて説明

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ

「旬」なはなし 第16回

三条市はキャベツ産地~「秋キャベツ」の収穫・出荷始まる!

キャベツ

 三条地域振興局管内では、三条市と燕市で約23haのキャベツが栽培されており、約990トンの出荷量があります。

 このうち三条市の石上・栗林地区は、JAにいがた南蒲「三条園芸振興協議会」の会員20名が9.7haを作付けする古くからのキャベツ産地で、県内トップクラスの産地です。

 現在出荷が始まっているのが主力品種の「初恋(はつこい)」で全体の7割を占め、その後「楽山(らくざん)」「稜山(りょうざん)2号」と3品種がリレー出荷されます。

 今年は定植時期の暑さの影響で収穫量は平年よりもやや少なくなりそうですが、品質は良く、甘くみずみずしいキャベツに仕上がっています。

 11月末までに約4万5千箱 = 450トン(約36万玉)の出荷が見込まれており、すべて生食用でほとんどが新潟県内向けに出荷されます。信濃川河川敷の肥沃な土壌で育ったキャベツは、三条市内の小学校の給食にも提供されるほか、お近くのスーパー等でもお買い求め頂けます。是非ご賞味ください。