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農薬を適正に使用しましょう。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057294 更新日:2019年3月29日更新

 農薬は、農作物の安定生産に必要な資材ですが、健康への配慮や環境への負荷の軽減、食の安全・安心の確保のために正しく使用しなければなりません。
 毎年、全国各地で農薬による事故が発生し、新潟県でも発生しています。産地の農家1人でも事故を起こせば産地全体に影響がでてしまいます。しかし、事故の多くは、農薬を適切に使用すれば防ぐことができます。
 農薬を使用する際は下記の事項を遵守し、適正な使用・管理を徹底しましょう。

農薬に関する事故の主な原因

  • 慣れや思い込みによる使用農薬の適用作物、使用時期等の誤認
  • 使用後の防除器具の洗浄不足
  • 強風や風向きによる周辺農作物への飛散(ドリフト)
  • 使用した残りの農薬や農薬の入った容器の不適切な処分
  • 前作の薬剤の残留(育苗ハウスの園芸利用時注意)
  • 無登録農薬の使用
  • 容器移し替え等による誤飲・誤食

適正適正使用のポイント

  • 農薬は、農薬毎に定められた使用方法を遵守すること。
  • 「止水期間」等、使用上の注意事項を遵守しましょう。
  • 住宅地に近接する農地で農薬を使用するときは、事前に周辺住民に周知しましょう。
  • 風の強さや向きに注意するなど飛散防止に努めましょう。
  • 農薬使用の記録をつけましょう。
  • 農薬散布時は、専用保護マスクや手袋、防除衣を着用しましょう。
  • 余った農薬は河川、用水路、下水に流さず適切に処理しましょう。
  • 使用後の防除器具の洗浄を徹底しましょう。
  • 農薬は専用の保管庫に鍵をかけて保管しましょう。

関連資料

農薬は適正に使用しましょう。[PDFファイル/413KB]

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「旬」なはなし 第16回

三条市はキャベツ産地~「秋キャベツ」の収穫・出荷始まる!

キャベツ

 三条地域振興局管内では、三条市と燕市で約23haのキャベツが栽培されており、約990トンの出荷量があります。

 このうち三条市の石上・栗林地区は、JAにいがた南蒲「三条園芸振興協議会」の会員20名が9.7haを作付けする古くからのキャベツ産地で、県内トップクラスの産地です。

 現在出荷が始まっているのが主力品種の「初恋(はつこい)」で全体の7割を占め、その後「楽山(らくざん)」「稜山(りょうざん)2号」と3品種がリレー出荷されます。

 今年は定植時期の暑さの影響で収穫量は平年よりもやや少なくなりそうですが、品質は良く、甘くみずみずしいキャベツに仕上がっています。

 11月末までに約4万5千箱 = 450トン(約36万玉)の出荷が見込まれており、すべて生食用でほとんどが新潟県内向けに出荷されます。信濃川河川敷の肥沃な土壌で育ったキャベツは、三条市内の小学校の給食にも提供されるほか、お近くのスーパー等でもお買い求め頂けます。是非ご賞味ください。