ページ番号を入力
本文
令和5年1月19日に県庁で開催された「週末以降の寒波に関する情報連絡室会議」において新潟地方気象台が発表した情報によると、県内では1月20日から21日にかけてと、24日頃から26日頃にかけて冬型の気圧配置が強まる見込です。
20日から21日にかけては、山沿いでは注意報級の大雪となる見込であり、下越と佐渡では警報級の暴風、暴風雪及び高波となる可能性があります。
また、24日頃から26日頃にかけては、上空には今季一番の非常に強い寒気が流れ込む見込みであり、警報級の大雪や、雪を伴った強風、暴風及び高波となる可能性があります。
ついては、農林漁業者に対して、令和4年12月16日発表の「大雪等の気象災害の防止に向けた農林水産業用施設及び農産物等の事前管理対策」及び同年12月22日発表の「大雪・暴風に対する農林水産業用施設等の管理対策」に基づき、農作物や農林水産業用施設等の管理対策の徹底について対応をお願いします。
○ 対策の内容
別紙「大雪等の気象災害の防止に向けた農林水産業用施設及び農産物等の事前管理対策」及び「大雪・暴風に対する農林水産業用施設等の管理対策」のとおり。
以下の添付資料をご覧ください。
令和4年12月16日 大雪等の気象災害の防止に向けた農林水産業用施設及び 農産物等の事前管理対策 [PDFファイル/169KB]
令和4年12月22日 大雪・暴風に対する農林水産業用施設等の管理対策 [PDFファイル/206KB]
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)