ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 農業総合研究所 作物研究センター > イネ育種試験圃場の一斉田植えを行いました

本文

イネ育種試験圃場の一斉田植えを行いました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0828523 更新日:2026年6月3日更新

作物研究センターでは、5月20日と27日の2日間にわたり一斉田植えを実施しました。本取り組みは30年以上前から長岡地区の職員総出で行われており、現在では春の恒例行事となっています。
一斉田植えスタート

この一斉田植えでは、延べ1500以上の系統の苗を植えます。それらの収量や品質、各種特性の評価を行うことで、将来の“品種”となる候補を絞り込んでいきます。

イネの特性を正確に調査するためには、植え付け条件のばらつきを極力なくすことが重要です。このため、苗は1株ずつ丁寧に植え付けています。また、出穂期や成熟期などの生育特性を正確に把握するため、同じ日に植え付ける必要があります。
植え付け様子

当日は天候にも恵まれ、2日間で延べ100人以上の職員が協力して、これらの多数の系統をスムーズに植えることができました。

<外部リンク>