【長岡】かけはしの森の育樹活動が、リバーバンクReport第38号に掲載されました！

ながおか未来～かけはしの森協議会が取り組む「かけはしの森」の育樹活動の紹介記事が、一般社団法人地域ルネッサンス創造機構シンクタンク・ザ・リバーバンク（以下「リバーバンク」という。）の機関誌「リバーバンクReport」（Vol.38、2024.1月発行）に掲載されました。

長岡地域振興局は、2001年当初の育樹活動から会員及び事務局として参画するとともに、2023年から新たに展開している育樹イベントを支援していることから、リバーバンク様から振興局へ寄稿依頼があったものです。

今号の特集では、「原点回帰『多世代共生の世界へ』」と題して、多世代共生をテーマに、多様な分野の方々のレポートが紹介されています。

かけはしの森の取組は、「木々と触れ合い、自然を守る　未来へつなぐ『かけはしの森』」という表題で紹介されています。ぜひご覧下さい。

リバーバンクReport 第38号「木々と触れ合い、自然を守る　未来へつなぐ『かけはしの森』」 [PDFファイル／764KB]

かけはしの森の地道な取組を掲載していただき、ありがたい限りです。
一般社団法人地域ルネッサンス創造機構シンクタンク・ザ・リバーバンク様、ありがとうございました。

（参考）かけはしの森の取組はこちら
　https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/nagaoka_kikaku/sdgs.html