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新潟県の地域振興局では、自然豊かなアウトドアフィールドを活かし「キャンプといえば、やっぱ新潟でしょ!」と言われることを目標にアウトドアの魅力を県内外にアピールする「にいがたキャンプ市場活性化プロジェクト」を連携して進めています。
プロジェクトの取組の1つとして、令和7年12月16日(火)にWEST長岡店にて「キャンプ場管理者等の情報交換会(第4回)」を一般社団法人新潟県アウトドア協会と連携して開催しました。
この情報交換会は、新潟県内のキャンプ場関係者が多数集まって情報交換等を行う県内唯一の機会として定着してきました。
今回は49名が参加して意見交換等を行いました。
(参加者内訳)
・自治体等の担当者 16名
・自治体キャンプ場の指定管理者 16名
・民間キャンプ場の管理者 2名
・企業等(アウトドア関連事業者、その他) 7名
・県地域振興局他 8名
【講演者】日本オートキャンプ協会 会 長 田代 嘉宏 様
(講演趣旨)
今年はキャンプブームがある程度落ち着き、物価上昇や猛暑等の影響がキャンプ場経営に作用したが、
キャンプ人口は依然高いまま推移している。一方で全国的に収益や人材の確保、施設の老朽化、キャンプ
場の供給過剰などが顕著化している。
キャンプ場管理者が利用者に対して、避暑地での過ごし方をアピールしたり、ハンディ機器貸出しで利
便性向上を図ったり、利用しやすいフレキシブルな時間設定を行ったり、積極的にアクティビティの充実
を図ったり、可能な範囲でちょっとした工夫や取組を行って集客を確保している全国事例があため、新潟
県のキャンプ場管理者の皆さんも絶えず改善を継続していって欲しい。
【講演者】一般社団法人 新潟県アウトドア協会 代表理事 紫竹 陽介 様
(講演趣旨)
今年度から県内キャンプ場管理者にアンケート調査を行い、新潟県のキャンプ場動向調査に着手した。
県内キャンプ場は、全国と比較して施設の老朽化やクマ風評被害、公営/小規模施設の赤字体質が顕著
であることが見えてきた。
今後も行政・キャンプ場管理者等がしっかり現状を把握して一緒に問題意識を共有、必要な対策を検討
していくことは大切である。
【講演者】新潟県鳥獣被害対策支援センター 統括調整監 長谷川 和徳 様
(講演趣旨)
ブナ豊凶とクマ出現は相関性が見られて、生息域が居住域に比較的近い南魚沼市、村上市、長岡
市などで多くのクマが目撃されている。
クマは学習能力が高いため、クマを寄せ付けない対策を講ずることが有効で、キャンプ場利用者
の食べ物管理を徹底させる等の対策が有効である。またキャンプ場管理者は、クマの目撃情報に留
意してキャンプ場利用者にその情報をしっかり伝えることも大切である。
6グループに分かれて個別に意見交換を行いました。
行政、キャンプ場管理者、メーカー等がそれぞれの立場で課題や取組事例を紹介し合って交流を深めました。
<参加者アンケート結果>
意見交換会後に参加者からアンケートに回答をいただき、以下の結果が得られました。
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アンケート結果の詳細については、以下のPDFをご覧ください。
⇒第4回キャンプ場管理者等の情報交換会 アンケート集約結果 [PDFファイル/480KB]
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