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“田上町の歴史や伝統文化など大切な魅力を次の世代へ繋ぎたい”
そんな「道の駅たがみ」の馬場駅長の発案から、田上町では町内にある4施設において、令和4年3月13日(日曜日)まで「たがみひな巡り」を開催しています。
道の駅 たがみでは、入口を入ったところに三段飾りのひな人形が飾られていて、来場者をお出迎えしてくれます。ショップと食堂の天井からはつるしびなが展示され、とてもかわいく彩られています。
豪農の館 椿寿荘(ちんじゅそう)では、大広間に5台もの七段飾りのひな人形をはじめ、五段飾り、三段飾り、親王飾りがそれぞれ1台ずつ並べられていて、とても豪華な雰囲気です。
その他、田上町交流会館、田上町地域学習センターでは、それぞれの施設を利用する方々が協力して作った折り紙のつるしびなが展示されていて、色とりどりでとても華やかなものとなっています。
地域が連携して、「たがみひな巡り」を盛り上げています。
ぜひ、「たがみひな巡り」を通じて、代々受け継がれてきた愛らしいひな人形や、かわいらしい作品との出会いを楽しんでください。
●詳しくは田上町のホームページを御覧ください。<外部リンク>
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県央の魅力をたくさんの方に知ってもらいたい。
そんな思いから、県央地域の魅力について、
再確認・再発見する取組を始めました。
『県央地域の魅力を探す探検記』と題して、
様々な切口から「県央の魅力」をご紹介します。