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| 市 名 | 区域面積 | 森林面積 | うち国有林 | うち民有林 | 民有林人工林面積 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上 越 市 | 97,389ha | 53,604ha | 4,842ha | 48,763ha | 12,418ha |
| 妙 高 市 | 44,563ha | 34,639ha | 16,175ha | 18,464ha | 3,882ha |
| 合 計 | 141,952ha | 88,243ha | 21,017ha | 67,227ha |
16,300ha |
※令和8年4月時点
| 作業種 | 林 齢 | 作 業 内 容 |
|---|---|---|
| 下刈 | 1~7年生くらい | 植栽木周辺の草を刈り払い、植栽木に日光が十分に当たるようにする作業 |
| 雪起こし | 4~15年生くらい | 積雪のために倒伏した植栽木を縄を使って起こす作業 |
| 枝打ち | 8~45年生くらい | 病害虫の蔓延防止・優良材生産を目的に下枝を切る作業 |
| 除伐 | 11~25年生くらい | 不要木(目的外の樹種)・不良木(生育不良の木)を伐倒・除去する作業 |
| 切捨て間伐 | 45年生くらいまで | 森林の健全な成長のため、立木を伐倒して間引く作業(伐倒した木は林内処理) |
| 利用間伐 | 60年生くらいまで | 森林の健全な成長のため、立木を伐倒して間引く作業(伐倒した木は林外に搬出し、木材として利用) |
※それぞれの作業種の林齢は作業適期の目安を示しており、必ずしも補助事業の対象となる林齢ではありませんので、ご注意願います。
全国的に林業の機械化が進み、効率的に、かつ安全に利用間伐等の森林整備が行われるようになっています。
上越地域においても徐々にではありますが、ハーベスタやプロセッサを活用した森林整備が行われるようになってきています。画像は上越市浦川原区で活躍するハーベスタです。
ハーベスタは、1台で立木の伐採から材の玉伐り(伐倒した木材を目的の長さに切断する作業)までできる高性能林業機械です。

森林から伐採した木材を搬出し、市場(=街)に木材を運搬するには路網の整備が必要です。
幹線となる林道はトラックが走行し木材を運搬するのが目的ですが、枝線となる森林作業道はフォワーダ(キャタピラーで走る林内作業車)等で木材を一時的に集める山土場まで搬出するのが目的です。このため、走行性よりも低コストであること・壊れにくい道であることが優先されています。
このように幹線と枝線を効果的に開設し組み合わせていくことで、木材の搬出・運搬コストを下げ、森林所有者に木材の販売価格の還元を図っていくことを目指しています。
画像は上越市安塚区に開設された森林作業道です。
