ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・安全・環境 > 防災 > 放射線監視センター > 調査研究報告(平成22年度)

本文

調査研究報告(平成22年度)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0044894 更新日:2019年3月29日更新

平成22年度放射線監視センター年報より

年報に掲載した研究報告等の資料です。ファイルはPDF形式です。

福島第一原子力発電所事故の影響により新潟県において検出された人工放射性核種について[PDFファイル/1.99MB]

研究報告 著者  大野峻史、鈴木直樹、土田智宏、春日俊信、黒崎裕人、霜鳥達雄、丸田文之、山崎興樹
 

柏崎刈羽地域におけるin-situ測定法によるγ線スペクトル解析[PDFファイル/5.27MB]

研究報告 著者  鈴木直樹、黒崎裕人、大野峻史、土田智宏
 

冬期雷雲活動に伴う空間放射線量率の変動について(第4報)~雷放電に伴う雷雲から放射される制動X線の停止について~[PDFファイル/706KB]

研究報告 著者  大野峻史、黒崎裕人、丸田文之、山崎興樹
 

高町若宮八幡宮における土壌中Cs-137の偏在について[PDFファイル/1.25MB]

技術資料 著者  大野峻史、鈴木直樹、春日俊信、丸田文之
 

監視センタートップページ

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ