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平成19年9月定例会(第25号発議案)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0003323 更新日:2019年1月17日更新

平成19年9月定例会で上程された発議案

尾瀬国立公園の速やかな自然環境保全を求める意見書

第25号発議案

 尾瀬国立公園の速やかな自然環境保全を求める意見書

上記議案を別紙のとおり提出します。

平成19年10月12日

提出者

 厚生環境委員長 佐藤 莞爾

新潟県議会議長 長津 光三郎 様

尾瀬国立公園の速やかな自然環境保全を求める意見書

 本年8月30日に、尾瀬国立公園が新たに誕生した。
 尾瀬は、我が国を代表する美しい景観と学術的にも貴重な生態系を有し、ゴミ持ち帰り運動発祥の地として「日本の自然保護の原点」といわれている。
 このかけがえのない尾瀬の自然環境を確実に次世代に引き継いでいくため、関係機関による一層の取組が求められるところであり、広域的な課題等については、特に、国における速やかな対応が不可欠である。
 よって国会並びに政府におかれては、下記の措置を講じられるよう、強く要望する。

  1. ニホンジカによる食害等の防止措置
     尾瀬においては近年、ニホンジカによる高山植物の食害等が問題となっていることから、尾瀬国立公園内におけるシカの抜本的な生息状況調査や、有害捕獲も含めた総合的な対策を早急に講じること。
  2. 木道、公衆便所等各種施設の整備促進
     尾瀬国立公園内の木道、公衆便所等の施設については、地元の意向等もふまえつつ、原則として国において早急に整備すること。
     以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年10月12日

新潟県議会議長 長津 光三郎

衆議院議長 河野 洋平 様
参議院議長 江田 五月 様
内閣総理大臣 福田 康夫 様
環境大臣 鴨下 一郎 様

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