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トピックス・イベント情報

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0284975 更新日:2021年4月9日更新

 令和3年3月26日、園芸研究センターにて、新潟県花木振興協議会からこの春小学4年生になる新潟市中央区在住のひろかさんに、当センターが育成したアザレア新品種「ひろか」鉢花の贈呈が行われました。これは、アザレア「ひろか」が自分と同じ名前であることから興味を持ったひろかさんが、新聞投書欄に「品種名の由来や新品種の作出過程を知りたい」と投書したことが縁で実現したものです。

 鉢花の贈呈の後、ひろかさんは、育種を担当した研究員から「ひろか」の名前の由来やアザレアの育種方法について学んだほか、園芸研究センターの研究施設を見学し、見識を深めた様子でした。
研究員から育種方法の説明を聞くひろかさん
研究員からアザレアの育種方法の説明を受けるひろかさん

花木振興協議会の本間さんから育種方法の説明を聞くひろかさん
花木振興協議会の本間さんからアザレアの芽生えの説明を受け、のぞきこむひろかさん

園芸研究センターが育成し、平成29年に新品種として送り出したアザレア「ひろか」「スノーシャイン」は、その後、県内のアザレア生産者により増殖・栽培され、令和2年秋から出荷が始まりました。

 これを受け、令和3年1月15日にアザレア生産者が新品種育成のお礼のため県知事を表敬訪問し、2新品種の鉢花を贈呈して販売開始の報告を行いました。
 花角知事からは、コロナ禍のイベント中止などで鉢花需要にも大きな影響のある中で、販売の苦労を労う言葉がありました。生産者からは、今後も県による新品種育成の継続実施が要望されました。
知事に「ひろか」(左)と「スノーシャイン」(右)の鉢花を贈呈
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