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愛鳥ブログR2 職員が日々の情報をお知らせします

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0269940 更新日:2020年9月22日更新

2020年9月22日

コサメビタキ
コサメビタキの後ろ姿

朝晩の気温がだいぶ下がってきましたね。
涼しいと蚊も少しおとなしくなって、歩きやすい探鳥路です。

今朝は、探鳥路に入るとすぐにコサメビタキ、エゾビタキ、メボソムシクイ(上種)の群れに取り囲まれ、幸せな朝でした。
あちこち動き回るのでまともな写真はほとんど撮れませんでしたが・・。
秋は鳥があまり鳴かず静かなので、いないのかなと思ってしまいますが、1羽見えてくると周りにも案外たくさんいることに気付きます。

夏の間は愛虫ブログになりかかっていましたが、鳥が増えてきたので、愛鳥ブログに戻れそうです。

キセキレイ
おとといはキセキレイがいました!しかも3羽も!

以下、9月11日から9月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジバト、ツツドリ、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、コサメビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、イカル、ホオジロ

2020年9月20日

ツツドリ下尾筒
ツツドリの下尾筒

まだ全盛期ではないものの、少しずつ鳥が渡っている気配がします。
今朝もメジロの群れが鳴きながら頭上を通りすぎて行きました。
ほとんど鳴かないので動かないと気付きませんが、ツツドリも見かけます。
写真は、ツツドリの下尾筒(尾羽の下に生えている羽根)です。
探鳥路で足元に気をつけて歩いていると、羽根もけっこう拾えますよ!

2020年9月14日

シギチドリの絵
新潟のシギ・チドリの絵

にいがた野鳥の会の羽田守さんが描いた、「新潟・海岸のシギ・チドリ類」「新潟・内陸のシギ・チドリ類」の2枚の絵を、愛鳥センターの階段下のスペースに展示しています。
新潟で見られる(または期待の)シギ・チドリ類を、羽根の細かな模様まで繊細に描かれています。種類によっては夏羽・冬羽の違いを並べて描いてあり、とてもわかりやすいです。
シギ・チドリ類が見られるこの時期にご覧いただくと、参考になると思います!
この絵は10月上旬頃(詳細の日程は未定)まで展示予定です。

2020年9月12日

セモンジンガサハムシ
セモンジンガサハムシ発見!

サクラの葉裏にセモンジンガサハムシを発見しました!
私はこの仲間が大好きで、ずっと見てみたいと思っていました!
7月にムラサキシキブの葉で見つけたイチモンジカメノコハムシと同じ仲間です。
ふちが透明で、UFOみたいな、おもちゃみたいな見た目です。
背中には金ピカのX模様があります。
測ったら6mmくらいでした。とっても小さくてかわいいです。

小さな穴がポツポツ開いたサクラの葉裏をよーーく目を凝らして見ると、きっと見えてきますよ。

2020年9月11日

ヨウシュヤマゴボウ
ヨウシュヤマゴボウの実

探鳥路にヨウシュヤマゴボウの実がたくさん実っています。
この植物は外来種で、鮮やかな赤紫色の茎と、ブルーベリーのような実がなるのが特徴です。
よく道端にも生えているので、見たことがある方も多いかもしれません。
この実は鳥たちに大人気です。
飼育舎の鳥たちも食べていますよ。
見た目はおいしそうですが、人間にとっては毒なので、食べちゃだめですよ!
鳥は食べても平気で、人間が食べると毒というものはほかにもあるので、野に生えている植物を食べる場合はよく調べてくださいね。

以下、9月1日から9月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジバト、ゴイサギ、アオサギ、ミサゴ、トビ、コゲラ、アカゲラ、サンショウクイ、チゴモズ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、エゾセンニュウ、コムクドリ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年9月3日

なすびさんの絵
富士鷹なすびさんの絵を2階廊下に展示しました

富士鷹なすびさんの原画展は先月末で終わってしまいましたが、お絵かき教室の際になすびさんに描いてもらった大きな絵を、2階の壁に展示しました。
とてもおもしろくて素敵な絵です。
次の特別展は9月26日から愛鳥週間ポスター展を開催します。
それまでの間はこちらの絵をお楽しみください。

2020年9月2日

毛虫
木からぶら下がった糸の正体は・・

公園内を歩いていたら、何か細かいものがたくさんくっついた糸のようなものがぷらーんと風になびいていました。
クモの糸に草の穂でも引っかかっているのかな~と思って近づいて見たら・・

毛虫
毛虫!しかもすごい数!

糸で数珠つなぎになった毛虫でした。
最近サクラを丸坊主にしているのはたぶんこの虫です。
人間には嫌われますが、鳥にとっては大事な食糧です。
カッコウのなかまは毛虫が大好きなので、この時期はサクラの木でよく見かけます。

以下、8月21日から8月31日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
ミサゴ、コゲラ、チゴモズ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、エゾムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、コムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、ツツドリ?

2020年8月30日

オオゾウムシ
オオゾウムシ

先日、事務所の床をのんびり這っていました。
ゾウムシのなかまでは日本で一番大きいオオゾウムシです。
体長は2cmくらいありました。
口吻が長く伸びて少し下向きに下がっているのがゾウみたいだからゾウムシといいます。
歩き方もあまり素早く動かずノッシノッシといった感じで貫禄がありました。
写真を撮った後、外に逃がしてあげました。

2020年8月27日

シギ
トウネン・ミユビシギの群れ

今日は、週末のシギ・チドリ観察会の下見で聖籠町の網代浜に行ってきました。
快晴で太陽がギラギラ、予報通りの猛暑でしたが、シギ・チドリはいましたよ!
波打ち際にトウネンとミユビシギの30羽くらいの群れや、キアシシギ、シロチドリが見られました。
ちょこまか動きながら砂にくちばしを入れて採餌する姿はとてもかわいいです!
この暑さだと熱中症が怖いですし、観察するのもしんどいので、当日はもう少し涼しいといいのですが・・・。
※シギ・チドリ観察会は定員に達し、申込みを締め切っております。
  9月以降の観察会、探鳥会はまだ空きがあります。

2020年8月23日

ウグイス
どこにいるかわかりますか?

鳥たちもほとんどさえずらなくなり、静かな探鳥路です。
ホオジロだけは元気にさえずっていますが。
ウグイスも「ホーホケキョ」という声はあまり聞かれなくなり、「ジャッジャッ」という地鳴きが聞こえます。
いつもやぶにいてなかなか出てきてくれませんが、ちょっとだけ姿を見せてくれました。
それにしても見つけにくい鳥です。写真のどこに写っているかわかりますか?
真ん中あたりのくすんだ葉っぱのようなのがウグイスです。
お知らせ
ホームページ左側のメニューの一番下に、おうち時間を楽しむ講座のページを作りました。
野鳥のスケッチぬり絵のやり方を紹介していますので、のぞいてみてください。
これから内容も増やしていきたいと思います。

富士鷹なすび原画展も残り1週間となりました。
まだ見ていない方、もう一回見たい方、ご来館お待ちしております。

以下、8月11日から8月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カワセミ、コゲラ、チゴモズ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、エゾムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、コムクドリ、クロツグミ、スズメ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ

2020年8月18日

外壁工事中
通常通り開館中です

お知らせ

愛鳥センターは外壁工事のため、しばらくの間周囲に足場を組んでいますが、通常通り開館しています。
いつも通り正面入り口からお入りください。

2020年8月16日

アマガエル
巣箱から顔を出すアマガエル

昨日は巣箱作り教室の1回目でした。
愛鳥センターの駐車場で巣箱の付け方の実演を行っていた時に、参加者の女の子が、巣箱から何か顔を出しているのを見つけてくれました。
キツツキのねぐら用巣箱の入り口にアマガエルがいました。
木と同じ色をして目立たないのによく見つけましたね!
かわいいです。
みんなで集まって見ると、隠れてしまいました。
お気に入りの場所なのでしょうか。今朝もいました。
日差しも避けられてちょうどいいのかもしれませんね。
えさはどこかに捕りに行くのかなぁ・・・気になりますね。

2020年8月12日

ヒメコガネ
ヒメコガネ 

最近、探鳥路でコガネムシのなかまをよく見かけます。
とくによく見るのが、ヒメコガネです。
黒っぽくて青色味の光沢があります。
ほかに、赤っぽい光沢のものや緑っぽい光沢のものなど同じ種類でも変異があるようです。
色々な種類の木の葉を食べています。

捕まえようとすると、ポロっと葉から落ちて逃げます。
下に落ちたはずなのに意外と見つからないから不思議です。
ところで、後ろ足を上げているのはなぜでしょうね。

以下、8月1日から8月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、アオサギ、ノスリ、コゲラ、チゴモズ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年8月8日

クロツグミの幼鳥
クロツグミの幼鳥

きのう、探鳥路でクロツグミが何羽か一緒に行動していました。
その中に今年生まれの幼鳥がいました!
顔があどけなくてかわいいですね。

翼の雨覆いの先端がベージュっぽい薄い色をしているのがわかりますか?
ツグミ類の幼鳥は大雨覆の先端に薄い色の斑(GC斑といいます)が入るので、幼鳥と成鳥を見分けることができます。

探鳥路で虫やミミズをたくさん食べて、秋には無事に越冬地まで渡って行ってほしいと思います!

2020年8月2日

メジロのおしり
メジロのお尻

梅雨が明けましたね!
晴れて気持ちのいい青空です。

今朝は枝先でずっと「チュルチュルチュル・・」と鳴いているメジロがいました。
カメラを構えていないときは横を向いてくれるのに、写真を撮ろうとするとどうしてもお尻を向けられてしまいます。
でも、鳥のお尻はモフッとしていてけっこうかわいいですよね!

以下、7月21日から7月31日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、アオサギ、ホトトギス、ミサゴ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、チゴモズ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年7月30日

オオスカシバ
ハチドリとよく間違われます

ネムノキの花がきれいに咲いています。
これを見るといつも桜でんぶみたいと思ってしまいます。
甘くておいしそうです。

そこに、こんなきれいなガが飛んできました。
オオスカシバというスズメガのなかまです。
翅が透明なのでスカシバという名前がついています。

鮮やかな色といい、長い口吻を伸ばして飛びながら花の蜜を吸う姿といい、さらにお尻には尾羽に見えなくもない黒い毛の束が生えているので、よく「ハチドリを見た!」と間違われてしまうのですが、残念ながら日本には野生のハチドリはいません。
中南米あたりではこんな感じで庭木の蜜を吸いにきたりするのでしょうかね。いいなぁ。

2020年7月26日

富士鷹なすび原画展
どれを見てもとにかくかわいい!

富士鷹なすび原画展
デフォルメされた鳥たちがおもしろい!

昨日より始まりました夏季特別展「富士鷹なすび原画展」の展示の様子をご紹介します。
なすびさんの著書「原色非実用野鳥おもしろ図鑑」の原画や、野鳥専門誌「BIRDER」掲載の原画、ヒナを拾わないでポスターの原画など50点を展示しています。
なすびさんの絵はどれを見てもとにかくかわいいです!
かわいいだけじゃなく、その鳥の特徴や習性、名前の由来などをわかりやすく強調してデフォルメしてあるので、絵を見るだけでその鳥のことを学べてしまうというところがすごいなぁと思います。

昨日来られた方は、「かわいい~!」「すごい!」「おもしろい!」と楽しんでいただけている様子でした。
鳥好きの人はもちろんですが、そうでない人にも楽しんでいただけると思います。

8月10日の富士鷹なすびお絵かき教室は定員まで残りわずかです。
どうしても参加したい!という方はお早目にお申し込みください。

夏季特別展「富士鷹なすび原画展」のページへ

2020年7月25日

はんこ作品
みんなの消しゴムはんこ作品

昨日は工作教室で消しゴムはんこを作りました。
みなさんとっても上手でした。
かわいい作品がたくさんできました!
久しぶりのイベントでしたが、大盛況で、楽しんでいただけたようでよかったです。
また企画したいと思います。

この作品は愛鳥センターの2階廊下に展示します。

2020年7月24日

ノスリ
久しぶりにノスリ!

上空をノスリが飛んでいきました。
換羽中のようで、翼の羽根が抜けています。
羽根が抜けていると、なんだかボロボロに見えますね。

繁殖期の終わり頃から秋頃にかけて、鳥たちは換羽の時期になります。
全身新しい羽毛に入れ替えます。
羽根を拾うのもこの時期がチャンスです!

今日の午後からは工作教室です。
どんな作品ができるか楽しみです!
明日からは夏季特別展「富士鷹なすび原画展」が始まりますよ!

2020年7月21日

ハシボソガラス
暑そうなハシボソガラス

蒸しますね。
人間も暑いですがカラスも暑いようで、口を開け、翼を下げて木陰で休んでいました。
このポーズは鳥が暑いときによくやっているので、暑い日に鳥を見たらよく見てみてください。
鳥は汗をかかないので、熱を逃がせる場所が口と、翼の下面と足に限られています。
カラスは黒いので熱を集めてしまいそうで、夏は大変ですね。
雨が続いたことと、この湿気がいいのか、探鳥路はきのこパラダイスになっています。
種類は全然わかりませんが、鏡もちみたいなきのこもありましたよ!
きのこ
鏡もちみたいでかわいいきのこ

以下、7月11日から7月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、アオサギ、ホトトギス、カッコウ、カワセミ、コゲラ、サンコウチョウ、チゴモズ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ

2020年7月16日

イチモンジカメノコハムシ幼虫
不思議生物・・

イチモンジカメノコハムシさなぎ
これは何・・・?

1週間ほど前に探鳥路で見つけた不思議な生き物っぽいものです。
何者なのか全くわからず、見つけたときに「ねぇねぇ」とつついてみましたが反応なし。

いろいろ調べていくと、ジンガサハムシのなかまっぽいということがわかり、絵合わせ的に「セモンジンガサハムシ」と「イチモンジカメノコハムシ」に似ていることがわかりました。
さらに調べると、この2種は食草が違うことがわかり、この虫がいたところがムラサキシキブの葉の上だったため、「イチモンジカメノコハムシ」の幼虫(上の写真)とさなぎ(下の写真)である可能性大!というところにたどりつきました。

ジンガサハムシやカメノコハムシのなかまの成虫は、とても不思議で美しくて、おもちゃみたいな見た目をしています。
私の大好きな虫のひとつです。
幼虫やさなぎもこんな奇抜な姿をしているとは驚きました!
今度は成虫を探してみたいと思います♪

マニアックな話題でした。

追記
晴れ間が出たので成虫を探してきました。
イチモンジカメノコハムシ成虫
いました!!!
やはりイチモンジカメノコハムシでした。1cmもないくらいの小さな虫です。
輝いていました。素敵です!

2020年7月11日

きのこ
切り株からたくさんのきのこ

雨が続きますね。
室内もジメジメしています。

雨を喜んでいそうなのが、きのこたちです。
最近、急激にたくさん生えてきました。
切り株にも小さなきのこがたくさん。
きのこは芽を出してからの成長がものすごく早いので、ある日急に現れたように群れて生えていたりして驚きます。

以下、7月1日から7月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ホトトギス、カッコウ、トビ、コゲラ、サンコウチョウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年7月9日

イカル
イカルの幼鳥がいました

昨日、久しぶりに探鳥路で「キョッキョッ」というイカルの地鳴きが聞こえました。
枝葉に隠れてなかなか姿が見えませんでしたが、ようやく葉のすき間から見えました!
頭が真っ黒ではないので、幼鳥のようですね。
知らないうちに探鳥路で繁殖していたのか?巣立ってどこかからやってきたのか?気になります。
イカルは姿もかわいいですが、鳴き声も癒し系の美声で、個人的にとても好きな声です。
「キーコーキー」とやわらかい声で鳴きますよ。

2020年7月5日

シジュウカラ巣箱1
巣箱の入り口にコケがはみ出しています

シジュウカラ巣箱2
中に引き込まれていきました

池の近くにあるシジュウカラの巣箱です。
入り口にコケが盛大にはみ出していたので、何かに襲われたのかな?と心配して見ていたら、中に引き込まれていきました。
中にシジュウカラがいたんですね。
少し前ににぎやかにヒナが鳴いていたので、そのひなが巣立って2回目の繁殖に入ったようです。
探鳥路の別の場所には、ヒナ連れのシジュウカラ親子がいました。
親鳥は心なしか羽毛がボロボロになってくたびれているように見えました。
お疲れさま、ですね。

2020年7月1日

アマガエル
小さいアマガエルが出てきました!

梅雨らしく、雨ですね。
探鳥路にはまだ上陸して間もないと思われる小さいアマガエルがたくさん出てきました。
すばしっこく足元の草の間をぴょんぴょん跳ねています。
写真だとサイズ感がわかりにくいですが、1~2cmくらいです。
とってもかわいいですよ!

以下、6月21日から6月30日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、キジバト、アオサギ、ホトトギス、カッコウ、トビ、コゲラ、ハヤブサ、サンコウチョウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ

2020年6月26日

カラス剥製
ハシブトガラスが仲間入り!

愛鳥センターに来たことがある方は、事務所の窓口横にアルビノと普通のハシボソガラスのはく製が並んでいるのをご覧になったことがある方も多いと思います。
そこに、念願のハシブトガラスを並べました!(左側の個体です)
実は愛鳥センターには今までハシブトガラスのはく製がなかったので、ずっと並べたいと思っていました。
大きい鳥のはく製を作るのが初めてだったので難しかったですが、かわいがりながら時間をかけて作りました。
並べたところあまりにも違和感がなく、前からいたような雰囲気を出しているので、いつも来ている方は気づかずに素通りしてしまいそうです。
くちばしの太さや喉のふさふさ感など、ハシボソガラスと見比べてみてください!

2020年6月23日

部分日食
部分日食

おとといの部分日食を愛鳥センターの屋上で観察しました。
皆さんも見られましたか?
太陽は直接見ることができないので、紙にピンホールを開けて太陽光を通し、映る影で観察しました。
三日月のように欠けているのがわかりますか?(一部穴の形が悪くて変形しています)
ネットで調べてこの観察方法を知ったのですが、こんなふうに観察できるなんて面白いですね!

ハヤブサ
ハヤブサお食事中

ちょうど鉄塔にハヤブサが飛んできてお食事しているところも見られました。
鳥を食べているようです。ハヤブサの背後に羽根が散っているのがわかりますか?

以下、6月11日から6月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、キジバト、アオサギ、ホトトギス、カッコウ、ミサゴ、トビ、コゲラ、サンショウクイ、チゴモズ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、オオムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ

2020年6月19日

トホシカメムシ
トホシカメムシ

葉が茂って鳥の写真が撮りづらいので、最近虫ばかり撮っています。
昨日はイタヤカエデの葉の上に大きなかっこいいカメムシがいました。
思わず小さく歓声を上げてしまいました。
山吹色というか、黄色というかとてもきれいな色でした。
トホシカメムシという種類のようです。
背中の点々をかぞえると、胸の背面に4個、小楯板(背中の三角の部分)に6個。
確かに10個のホシがあります!

クヌギカメムシ
クヌギカメムシ?

こちらは黄緑色のきれいなカメムシです。
クヌギカメムシのなかまのようですが、似ているのがいて、気門の色がポイントだったみたいです。
そこまで見ていなかったので断定できず。

カメムシというと、茶色くてくさいイメージだと思いますが、きれいな色のものやくさくないものもいます。
よく見るとけっこうかわいいですよ!

2020年6月16日

シジュウカラ巣箱
巣箱から出てきたシジュウカラ

探鳥路に架けている巣箱でシジュウカラが繁殖中です。
ちょうど出てきたところに出会いました。
親鳥が頻繁に出入りしています。ヒナが無事に巣立つといいですね!
他の巣で既に巣立ったヒナ連れの家族も見かけます。

チャドクガ
チャドクガが出ています

サザンカやツバキの葉に集団でいますので、近くを通る際はご注意ください。
他にも、ヤマウルシやツタウルシなどがたくさん生えていますので、皮膚の弱い方は特にご注意ください。

2020年6月11日

ミズイロオナガシジミ
きれいなチョウがいました!

今日は蒸し暑いですね。
今朝は探鳥路できれいなシジミチョウのなかまを見つけました。
初めて見たので種類を調べたところ、ミズイロオナガシジミという種類ではないかと思います。
白っぽい翅に黒いすじが入っているのと、後翅の尾状突起が特徴のようです。
水色はよくわかりませんね・・。図鑑で見ると、翅の上面に少し水色っぽいところがあるようですよ。

以下、6月1日から6月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、キジバト、アオバト、ホトトギス、カッコウ、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、チゴモズ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、オオムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ

2020年6月7日

スズメ親子
親鳥からサクラの実をもらう巣立ちびな(スズメ)

鳥の巣立ちびながあちこちで見られるようになってきました。
ヒナが翼をふるわせて親鳥に餌をねだっている姿も見られます。
色も薄めで、顔もあどけなくてかわいいですね。
今ちょうど熟しているサクラの実を親鳥からもらってモグモグしていました。

この時期、まだうまく飛べないヒナを、落ちているとかん違いして拾ってしまう誤認保護のケースが増えてきます。
人間が近くにいると親鳥も近寄れないので、親鳥が来ないと思ってしまいがちですが、人間が離れれば親鳥はヒナのところに戻ってきます。
また、キジやカルガモなどの地面を歩いている鳥のヒナも間違えて保護されるケースが多いです。
鳥の子は鳥の親が育てるのが一番ですので、拾わずにその場を離れ、見守っていただけるようお願い致します。

2020年6月2日

オオヨシキリ
大きな声でさえずるオオヨシキリ

5月中旬から紫雲寺記念公園内のアシ原にオオヨシキリが来ています。
低い松の木の先端で大きな口を開けてギョギョシギョギョシとさえずっています。
去年も同じ場所でよくさえずっていました。目立ついい場所なんですね!
機関誌「シジュウカラ」95号を掲載しました。
今号から紙面をリニューアルしましたのでぜひご覧ください。

以下、5月21日から5月31日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、キジバト、アオサギ、ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、サンコウチョウ、チゴモズ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、オオムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、トラツグミ、クロツグミ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ

2020年5月31日

カナヘビ
カナヘビの展示を始めました!

カナヘビの展示
尾が長いです

入り口を入ったところに新しくニホンカナヘビの展示を始めました。
とってもかわいい顔をしています。

カナヘビは「ヘビ」と名前に付きますが、足があるトカゲの仲間です。
身近なところによくいるトカゲの仲間にはニホンカナヘビとニホントカゲがいます。
よく、どっちがどっち?と疑問に持たれる方もいると思います。
ニホントカゲはつやのある質感、ニホンカナヘビはつやのない質感です。
ニホントカゲの子どもは尾が青いですが、おとなになると茶色くなります。
カナヘビの尾はずっと茶色で、とても長いです。
野外で見つけた際はどちらなのか観察してみてください。

2020年5月26日

クロツグミ
さえずるクロツグミのオス
池の近くを歩いていたら、クロツグミの声が近くで聞こえ、ちょうど見える場所でさえずっていました。
いろんなフレーズを混ぜながら美声を響かせていました。
黄色いアイリングがあるのがかわいいですね。
クロツグミは個体によって持っている歌が様々なようです。
紫雲寺記念公園内にも何個体かさえずっているので、歌の違いを聞き比べるのも楽しいかもしれません。
この個体の動画をフェイスブックにアップしますので、美声をお楽しみください。

2020年5月22日

カラスノエンドウ
カラスノエンドウ

スズメノエンドウ
スズメノエンドウ

植物にも鳥の名前が付いているものがけっこうあります。
道端などにもよく生えているカラスノエンドウは見たことがある方もたくさんいると思いますが、スズメノエンドウという草も存在します。
葉が細くて、花も小さくて白っぽく、とてもかわいらしい花です。
カラスノエンドウほどは見かけませんが、愛鳥センターの飼育舎のまわりにたくさん生えています。
よく似た種類にカスマグサという種類もあって、「カ」ラスノエンドウと「ス」ズメノエンドウの間という意味だそうです。愛鳥センターの周辺では見たことがありませんが、河川敷などで見かけます。

以下、5月11日~5月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、コガモ、カワウ、アオサギ、ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ヨタカ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、ムギマキ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年5月19日

ヨタカ
まるで木のこぶ

先週のことですが、ヨタカが現れました。
渡りの途中に立ち寄ったんでしょうね。
教えてもらって見ることができたのですが、遠目に見て、全くわかりませんでした。
木のこぶにしか見えません。さすがです!
こちらの様子を薄目を開けてうかがいつつ、微動だにしませんでしたが、時間をおいてもう一度見に行ったら、数センチだけ前進していました。
夜行性で、夜に飛んでいる虫を捕って食べるので、見た目に反して口が目の下まで裂けていて、びっくりするくらい大きく開きます。
ツバメとヨタカの頭骨
ツバメとヨタカのくちばしは似ています

昨年夏の特別展で展示した頭骨の写真です。ツバメもヨタカも飛びながら虫を捕らえるという同じ採餌形式なので、くちばしが幅広へん平でよく似ています。

2020年5月16日

鳥凧にとまるツバメ
オオワシの肩に乗るツバメ♂

ジオラマにとまるツバメ
ジオラマにとまるツバメ♀

きのう、ツバメの夫婦が来館(?)しました。
巣を作る場所を探してやってきたようです。
オスは2階に行ってしまい、メスは展示室に入ってしまい、外に出てもらうのが大変でした。

2階に行ったオスはオオワシの鳥凧の肩にとまって、奇跡のショットが撮れました。
メスも、展示室のジオラマでスポットライトを浴びて展示の一部になっていました。
オスは2階の奥へ行ってしまったので捕まえて逃がし、メスは展示室を暗くして明るい方へ追うことでなんとか出てもらえました。
せっかく来てくれたのは嬉しいですが、入り口を開けっ放しで帰れないので、別のいい場所を見つけてくれることを願います。

2020年5月13日

コムクドリ
何か食べているコムクドリ

4月下旬から見られているコムクドリですが、愛鳥センター駐車場にある巣箱で営巣を始めました。
頻繁に巣箱に巣材を運んでいたり、キュルキュルと少し騒がしい声が聞こえます。

写真はイタヤカエデの木で何かをつついているコムクドリのメスです。
虫がいるのか、ちょっと移動してはつつきまた移動してはつつき・・を繰り返していました。
コムクドリはオスの栗色ほっぺもかわいいし、メスも色白で目がクリクリしていてとてもかわいいですよね。

以下、5月1日から5月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ツツドリ、コチドリ、ミサゴ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、アカハラ、ツグミ、コルリ、ジョウビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年5月8日

アマガエル
丸太をよじ登るアマガエル

最近カエルを見ることが多くなりました。
この前、飼育舎の掃除をしていたら、砂の上にいた砂と同じ色のアマガエルが急に飛び出してびっくりしました。
写真の個体は黄緑色ですが、茶色やまだらのアマガエルもいます。

アブラムシ
子を産むアブラムシ

もう一つびっくりしたことがありました。
アブラムシが卵ではなく子どもを産むことは知っていましたが、今まで実際に見たことがなく、ついにその場面に遭遇することができました!衝撃的でした。矢印の指している個体のおしりを見てください。
アブラムシの種類はわかりませんが、サルトリイバラというつる性の植物の葉についていました。
実際のサイズは親が3ミリくらいです。周りにはとても小さな子アブラムシがたくさんいて、かわいかったです。

後日調べたところ、ホウセンカヒゲナガアブラムシという種類でした。ホウセンカだけでなくサルトリイバラなどにも付くそうです。

2020年5月5日

センダイムシクイ
葉っぱのようなセンダイムシクイ

ちょこまか動くので、すぐそこにいるのに全然写真が撮れず、ようやく捉えることができました。
探鳥路のあちこちで「焼酎一杯グイー(チヨチヨビー)」と鳴いています。
黄緑色で、ちょうど新緑の葉ようです。
よく似たエゾムシクイも「日月 日月(ヒーツーキー ヒーツーキー)」と美声を響かせています。
姿は似ていても声が全く違うのは面白いですね。

ライラック
ライラックの花

飼育舎わきのライラックの花が美しく咲いています。

2020年5月3日

キビタキ
キビタキのオス

4月下旬からキビタキが観察されています。
さえずりが近くで聞こえるな~と思っていたら目の前に出てきてくれました!
黄色がきれいですね。新緑に映えます
この個体はまだ若いようです。頭の後ろ側と翼が少し茶色っぽいのがわかりますか?
完全なおとなの羽になると、もっと黒く、黄色やオレンジはもっと鮮やかになります。

2020年5月1日

アオジさえずり
さえずるアオジ

本日5月1日は愛鳥センターの開館記念日です。
なんと今日で丸30年になりました!
今年は新型コロナウイルスの影響で皆さんに来ていただくことができず寂しい開館記念日となりましたが、再開した際には楽しんでいただけるようにいろいろと準備しています。
探鳥路ではいろいろな渡りの途中の鳥が滞在中です。
様々なさえずりがにぎやかに聞こえています。
アオジも安房堀のそばで爽やかにさえずっていました。

※お知らせ
愛鳥センターのFacebookを開設しました。
これから動画などを投稿して、少しでも家で探鳥気分を楽しんでいただけるようにと考えていますので、ぜひのぞいてみてください。
ホームページトップ左側メニューの下にあるバナーからページに飛べます。

以下、4月21日から4月30日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、コガモ、アオサギ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、アカハラ、ツグミ、コマドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年4月28日

ハシボソガラス
喉にいっぱい食べ物を詰め込むハシボソガラス

地面を掘り返したり草をかき分けたりしながら一所懸命えさを探しているハシボソガラスがいました。
時々何かをくわえて食べていましたが何なのかは見えず。
喉にいっぱい詰め込んで、膨らんでいます。
巣でヒナが待っているんでしょうね。

アズマヒキガエルおたまじゃくし
アズマヒキガエルのおたまじゃくし

先日ブログに載せたカエルの卵は無事におたまじゃくしになりました。
黒くて小さくて見つけづらいですが、池の中をよーーく見るとたくさん泳いでいます。

2020年4月24日

オオルリ
オオルリ到着!

夏鳥が続々到着中です。
21日にエゾムシクイを初認してから、センダイムシクイ、オオルリ、クロツグミ・・・と一気にやってきました。
逆に先週頃まであちこちにいたジョウビタキも、冬の間たくさんいたヤマガラも急にいなくなりました。
きのうまでいた鳥がいなかったり、いつもいない鳥がふと現れたり、木々の緑があっという間に増えてきたり。
春の自然は日々目まぐるしく変化しています。

ウグイス
ホーホケキョ!

ウグイスが間近でホーホケキョと鳴いてくれました。
あっち行け!と言っていたかもしれません。

2020年4月21日

ハイイロリンガ
美しい!ハイイロリンガ

少し前ですが、先月末に救護棟の室内で見つけたガです。
感動的に美しい模様でした。
種類を調べたところ、ハイイロリンガという種類で意外に普通種のようです。
白いところにいたので目立ちましたが、葉の上にいると、枯れた葉脈が透けているように見えるようです。
何をどうしたらそんな擬態が思いつくのか、本当に生き物は不思議ですね。

以下、4月11日から4月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、コガモ、アオサギ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キレンジャク、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、ミヤマホオジロ、アオジ

2020年4月18日

コガモ
コガモが来ました

渡りの途中に立ち寄ったのでしょうか。
コガモが池に来ました。顔の模様が独特ですよね。
カルガモも滞在中です。
コガモとカルガモが並んでいると、大きさが全然違って親子のように見えます。
冬の間ずっと来ていたダイサギはここ最近見かけなくなりました。
そろそろ北へ向けて出発したかなと思っています。

2020年4月15日

アズマヒキガエルの卵
アズマヒキガエルの卵

探鳥路の池に、アズマヒキガエルの卵が産みつけられています。
透明なにょろにょろの中に、黒いつぶつぶが見えます。
このつぶが日を追うごとに形が変化して、おたまじゃくしになります。
ヒキガエルはとても大きなカエルですが、おたまじゃくしはとっても小さいんですよ。
よく来ているダイサギやアオサギに食べられてしまわないかちょっと心配ですが、いつ生まれるか楽しみに観察していきたいと思います。

2020年4月12日

コブシの花
コブシの花

探鳥路の何か所かにある、コブシの木の白い大きな花がたくさん咲いています。
青空を背景に、白い花と若い黄緑の葉の色が美しいです。
山に行くとコブシにとてもよく似たタムシバという木がありますが、見分けるポイントのひとつが、花の下に1枚出た葉っぱです。
タムシバは開花時に葉っぱが出ません。
見かけたら、葉っぱがあるかないかよーく目を凝らして見てください。

以下、4月1日から4月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、アオサギ、ダイサギ、ヤマシギ、トビ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キレンジャク、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ

2020年4月9日

カルガモ
久しぶりのカルガモ!

池に久しぶりにカルガモが来ていました。
2羽いて、オスとメスのように見えました。
つがいでしょうか。
人の気配に気付くと岸に上がって、しばらくしたら2羽で飛んでいきました。
カルガモのオスとメスはほとんど見た目が同じですが、おしり(上尾筒と下尾筒)の色が黒いのがオス、茶色っぽいのがメスです。
並んでいるとわかりやすいですが、1羽でいるとちょっと悩む個体もいます。
写真に写っているのはおしりが茶色いのでメスです。

2020年4月7日

ヒガラ
ヒガラ

いつもマツやスギの木の上の方にいて、そこにいるのに見えない!ということも多いヒガラですが、低いサクラの枝に降りてきたところを見つけました。
色や模様はシジュウカラと似ていて、サイズ感はキクイタダキと同じくらいに感じます。
小さくて丸くてかわいい上に、頭の小さな冠羽がかわいさを倍増しています。
見つけづらいですが、意外とたくさんいます。マツやスギの樹冠から細く高い声が聞こえたら、しばらくじっと待っているとちょこちょこと動く鳥影が見えてくるはずです。

2020年4月3日

新しい仮剥製
新しいはく製が増えました

1階ロビーの展示ケースの中に、オナガ、コムクドリのオス、ルリビタキのメスの仮はく製を追加しました。
オナガの水色や、コムクドリのメタリックな緑や紫の光沢、ルリビタキの尾羽の青などとても美しいです。
コムクドリは換羽中の個体で、片翼を開いているので、伸長中の風切羽の様子を見ることができます。

コムクドリの翼
換羽中のコムクドリの翼

※お知らせ
現在愛鳥センターでは、展示の一部をお休み中です。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、さわれる標本コーナー、鳴き声が聞けるパソコン、ぬりえコーナーなど、複数の人がさわる可能性のあるものを中止しています。
状況が落ち着いたら再開しますので、それまでお待ちください。

2020年4月1日

ジョウビタキ
きれいなジョウビタキのオス

新年度が始まりました。
愛鳥センターは3月中臨時休館しておりましたが、本日より開館しています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来館の際は手洗いや消毒、咳エチケットを守るなどのご協力をお願いします。

探鳥路は鳥たちのさえずりや渡り中の鳥の群れでにぎわっています。
ここ数日は毎日ジョウビタキが見られています。
今朝も綺麗なオスが池の近くにいました。
数日前にはヤマシギが見られたり、レンジャクの群れが見られたりしています!

以下、3月21日から3月31日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ヤマシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、フクロウ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キレンジャク、ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ


愛鳥ブログR1-2 2019年7月19日~2020年3月29日

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◇このページに関するお問い合わせは 愛鳥センター紫雲寺さえずりの里
〒  957-0231  新潟県新発田市藤塚浜海老池 
電話:  0254-41-4500  ファクシミリ: 0254-41-4501 
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