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愛鳥ブログR2 職員が日々の情報をお知らせします

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0269940 更新日:2020年5月26日更新

2020年5月26日

クロツグミ
さえずるクロツグミのオス

池の近くを歩いていたら、クロツグミの声が近くで聞こえ、ちょうど見える場所でさえずっていました。
いろんなフレーズを混ぜながら美声を響かせていました。
黄色いアイリングがあるのがかわいいですね。
クロツグミは個体によって持っている歌が様々なようです。
紫雲寺記念公園内にも何個体かさえずっているので、歌の違いを聞き比べるのも楽しいかもしれません。
この個体の動画をフェイスブックにアップしますので、美声をお楽しみください。

2020年5月22日

カラスノエンドウ
カラスノエンドウ

スズメノエンドウ
スズメノエンドウ

植物にも鳥の名前が付いているものがけっこうあります。
道端などにもよく生えているカラスノエンドウは見たことがある方もたくさんいると思いますが、スズメノエンドウという草も存在します。
葉が細くて、花も小さくて白っぽく、とてもかわいらしい花です。
カラスノエンドウほどは見かけませんが、愛鳥センターの飼育舎のまわりにたくさん生えています。
よく似た種類にカスマグサという種類もあって、「カ」ラスノエンドウと「ス」ズメノエンドウの間という意味だそうです。愛鳥センターの周辺では見たことがありませんが、河川敷などで見かけます。

以下、5月11日~5月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、コガモ、カワウ、アオサギ、ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ヨタカ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、ムギマキ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年5月19日

ヨタカ
まるで木のこぶ

先週のことですが、ヨタカが現れました。
渡りの途中に立ち寄ったんでしょうね。
教えてもらって見ることができたのですが、遠目に見て、全くわかりませんでした。
木のこぶにしか見えません。さすがです!
こちらの様子を薄目を開けてうかがいつつ、微動だにしませんでしたが、時間をおいてもう一度見に行ったら、数センチだけ前進していました。
夜行性で、夜に飛んでいる虫を捕って食べるので、見た目に反して口が目の下まで裂けていて、びっくりするくらい大きく開きます。
ツバメとヨタカの頭骨
ツバメとヨタカのくちばしは似ています

昨年夏の特別展で展示した頭骨の写真です。ツバメもヨタカも飛びながら虫を捕らえるという同じ採餌形式なので、くちばしが幅広へん平でよく似ています。

2020年5月16日

鳥凧にとまるツバメ
オオワシの肩に乗るツバメ♂

ジオラマにとまるツバメ
ジオラマにとまるツバメ♀

きのう、ツバメの夫婦が来館(?)しました。
巣を作る場所を探してやってきたようです。
オスは2階に行ってしまい、メスは展示室に入ってしまい、外に出てもらうのが大変でした。

2階に行ったオスはオオワシの鳥凧の肩にとまって、奇跡のショットが撮れました。
メスも、展示室のジオラマでスポットライトを浴びて展示の一部になっていました。
オスは2階の奥へ行ってしまったので捕まえて逃がし、メスは展示室を暗くして明るい方へ追うことでなんとか出てもらえました。
せっかく来てくれたのは嬉しいですが、入り口を開けっ放しで帰れないので、別のいい場所を見つけてくれることを願います。

2020年5月13日

コムクドリ
何か食べているコムクドリ

4月下旬から見られているコムクドリですが、愛鳥センター駐車場にある巣箱で営巣を始めました。
頻繁に巣箱に巣材を運んでいたり、キュルキュルと少し騒がしい声が聞こえます。

写真はイタヤカエデの木で何かをつついているコムクドリのメスです。
虫がいるのか、ちょっと移動してはつつきまた移動してはつつき・・を繰り返していました。
コムクドリはオスの栗色ほっぺもかわいいし、メスも色白で目がクリクリしていてとてもかわいいですよね。

以下、5月1日から5月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ツツドリ、コチドリ、ミサゴ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、アカハラ、ツグミ、コルリ、ジョウビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年5月8日

アマガエル
丸太をよじ登るアマガエル

最近カエルを見ることが多くなりました。
この前、飼育舎の掃除をしていたら、砂の上にいた砂と同じ色のアマガエルが急に飛び出してびっくりしました。
写真の個体は黄緑色ですが、茶色やまだらのアマガエルもいます。

アブラムシ
子を産むアブラムシ

もう一つびっくりしたことがありました。
アブラムシが卵ではなく子どもを産むことは知っていましたが、今まで実際に見たことがなく、ついにその場面に遭遇することができました!衝撃的でした。矢印の指している個体のおしりを見てください。
アブラムシの種類はわかりませんが、サルトリイバラというつる性の植物の葉についていました。
実際のサイズは親が3ミリくらいです。周りにはとても小さな子アブラムシがたくさんいて、かわいかったです。

後日調べたところ、ホウセンカヒゲナガアブラムシという種類でした。ホウセンカだけでなくサルトリイバラなどにも付くそうです。

2020年5月5日

センダイムシクイ
葉っぱのようなセンダイムシクイ

ちょこまか動くので、すぐそこにいるのに全然写真が撮れず、ようやく捉えることができました。
探鳥路のあちこちで「焼酎一杯グイー(チヨチヨビー)」と鳴いています。
黄緑色で、ちょうど新緑の葉ようです。
よく似たエゾムシクイも「日月 日月(ヒーツーキー ヒーツーキー)」と美声を響かせています。
姿は似ていても声が全く違うのは面白いですね。

ライラック
ライラックの花

飼育舎わきのライラックの花が美しく咲いています。

2020年5月3日

キビタキ
キビタキのオス

4月下旬からキビタキが観察されています。
さえずりが近くで聞こえるな~と思っていたら目の前に出てきてくれました!
黄色がきれいですね。新緑に映えます
この個体はまだ若いようです。頭の後ろ側と翼が少し茶色っぽいのがわかりますか?
完全なおとなの羽になると、もっと黒く、黄色やオレンジはもっと鮮やかになります。

2020年5月1日

アオジさえずり
さえずるアオジ

本日5月1日は愛鳥センターの開館記念日です。
なんと今日で丸30年になりました!
今年は新型コロナウイルスの影響で皆さんに来ていただくことができず寂しい開館記念日となりましたが、再開した際には楽しんでいただけるようにいろいろと準備しています。
探鳥路ではいろいろな渡りの途中の鳥が滞在中です。
様々なさえずりがにぎやかに聞こえています。
アオジも安房堀のそばで爽やかにさえずっていました。

※お知らせ
愛鳥センターのFacebookを開設しました。
これから動画などを投稿して、少しでも家で探鳥気分を楽しんでいただけるようにと考えていますので、ぜひのぞいてみてください。
ホームページトップ左側メニューの下にあるバナーからページに飛べます。

以下、4月21日から4月30日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、コガモ、アオサギ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、アカハラ、ツグミ、コマドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、アオジ

2020年4月28日

ハシボソガラス
喉にいっぱい食べ物を詰め込むハシボソガラス

地面を掘り返したり草をかき分けたりしながら一所懸命えさを探しているハシボソガラスがいました。
時々何かをくわえて食べていましたが何なのかは見えず。
喉にいっぱい詰め込んで、膨らんでいます。
巣でヒナが待っているんでしょうね。

アズマヒキガエルおたまじゃくし
アズマヒキガエルのおたまじゃくし

先日ブログに載せたカエルの卵は無事におたまじゃくしになりました。
黒くて小さくて見つけづらいですが、池の中をよーーく見るとたくさん泳いでいます。

2020年4月24日

オオルリ
オオルリ到着!

夏鳥が続々到着中です。
21日にエゾムシクイを初認してから、センダイムシクイ、オオルリ、クロツグミ・・・と一気にやってきました。
逆に先週頃まであちこちにいたジョウビタキも、冬の間たくさんいたヤマガラも急にいなくなりました。
きのうまでいた鳥がいなかったり、いつもいない鳥がふと現れたり、木々の緑があっという間に増えてきたり。
春の自然は日々目まぐるしく変化しています。

ウグイス
ホーホケキョ!

ウグイスが間近でホーホケキョと鳴いてくれました。
あっち行け!と言っていたかもしれません。

2020年4月21日

ハイイロリンガ
美しい!ハイイロリンガ

少し前ですが、先月末に救護棟の室内で見つけたガです。
感動的に美しい模様でした。
種類を調べたところ、ハイイロリンガという種類で意外に普通種のようです。
白いところにいたので目立ちましたが、葉の上にいると、枯れた葉脈が透けているように見えるようです。
何をどうしたらそんな擬態が思いつくのか、本当に生き物は不思議ですね。

以下、4月11日から4月20日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、コガモ、アオサギ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キレンジャク、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、ミヤマホオジロ、アオジ

2020年4月18日

コガモ
コガモが来ました

渡りの途中に立ち寄ったのでしょうか。
コガモが池に来ました。顔の模様が独特ですよね。
カルガモも滞在中です。
コガモとカルガモが並んでいると、大きさが全然違って親子のように見えます。
冬の間ずっと来ていたダイサギはここ最近見かけなくなりました。
そろそろ北へ向けて出発したかなと思っています。

2020年4月15日

アズマヒキガエルの卵
アズマヒキガエルの卵

探鳥路の池に、アズマヒキガエルの卵が産みつけられています。
透明なにょろにょろの中に、黒いつぶつぶが見えます。
このつぶが日を追うごとに形が変化して、おたまじゃくしになります。
ヒキガエルはとても大きなカエルですが、おたまじゃくしはとっても小さいんですよ。
よく来ているダイサギやアオサギに食べられてしまわないかちょっと心配ですが、いつ生まれるか楽しみに観察していきたいと思います。

2020年4月12日

コブシの花
コブシの花

探鳥路の何か所かにある、コブシの木の白い大きな花がたくさん咲いています。
青空を背景に、白い花と若い黄緑の葉の色が美しいです。
山に行くとコブシにとてもよく似たタムシバという木がありますが、見分けるポイントのひとつが、花の下に1枚出た葉っぱです。
タムシバは開花時に葉っぱが出ません。
見かけたら、葉っぱがあるかないかよーく目を凝らして見てください。

以下、4月1日から4月10日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、カルガモ、アオサギ、ダイサギ、ヤマシギ、トビ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キレンジャク、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ

2020年4月9日

カルガモ
久しぶりのカルガモ!

池に久しぶりにカルガモが来ていました。
2羽いて、オスとメスのように見えました。
つがいでしょうか。
人の気配に気付くと岸に上がって、しばらくしたら2羽で飛んでいきました。
カルガモのオスとメスはほとんど見た目が同じですが、おしり(上尾筒と下尾筒)の色が黒いのがオス、茶色っぽいのがメスです。
並んでいるとわかりやすいですが、1羽でいるとちょっと悩む個体もいます。
写真に写っているのはおしりが茶色いのでメスです。

2020年4月7日

ヒガラ
ヒガラ

いつもマツやスギの木の上の方にいて、そこにいるのに見えない!ということも多いヒガラですが、低いサクラの枝に降りてきたところを見つけました。
色や模様はシジュウカラと似ていて、サイズ感はキクイタダキと同じくらいに感じます。
小さくて丸くてかわいい上に、頭の小さな冠羽がかわいさを倍増しています。
見つけづらいですが、意外とたくさんいます。マツやスギの樹冠から細く高い声が聞こえたら、しばらくじっと待っているとちょこちょこと動く鳥影が見えてくるはずです。

2020年4月3日

新しい仮剥製
新しいはく製が増えました

1階ロビーの展示ケースの中に、オナガ、コムクドリのオス、ルリビタキのメスの仮はく製を追加しました。
オナガの水色や、コムクドリのメタリックな緑や紫の光沢、ルリビタキの尾羽の青などとても美しいです。
コムクドリは換羽中の個体で、片翼を開いているので、伸長中の風切羽の様子を見ることができます。

コムクドリの翼
換羽中のコムクドリの翼

※お知らせ
現在愛鳥センターでは、展示の一部をお休み中です。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、さわれる標本コーナー、鳴き声が聞けるパソコン、ぬりえコーナーなど、複数の人がさわる可能性のあるものを中止しています。
状況が落ち着いたら再開しますので、それまでお待ちください。

2020年4月1日

ジョウビタキ
きれいなジョウビタキのオス

新年度が始まりました。
愛鳥センターは3月中臨時休館しておりましたが、本日より開館しています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来館の際は手洗いや消毒、咳エチケットを守るなどのご協力をお願いします。

探鳥路は鳥たちのさえずりや渡り中の鳥の群れでにぎわっています。
ここ数日は毎日ジョウビタキが見られています。
今朝も綺麗なオスが池の近くにいました。
数日前にはヤマシギが見られたり、レンジャクの群れが見られたりしています!

以下、3月21日から3月31日に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ヤマシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、フクロウ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キレンジャク、ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ


愛鳥ブログR1-2 2019年7月19日~2020年3月29日

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〒  957-0231  新潟県新発田市藤塚浜海老池 
電話:  0254-41-4500  ファクシミリ: 0254-41-4501 
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