令和５年度２月（冒頭提案）補正予算概要

１　補正の考え方

○　令和６年能登半島地震からの迅速な復旧・復興を図るため、必要な経費について計上する。
○　国の令和５年度第１次補正予算が、令和６年度当初予算と一体として編成されていることと歩調を
　合わせ、令和６年度当初予算と令和５年度２月（冒頭提案）補正予算を一体として編成。
​○　国の補正予算等に対応し、必要性・緊急性の高い事業に要する経費について計上する。
○　投資事業については、「防災・減災、国土強靭化のための５か年加速化対策」に基づき、国の補正
　予算で措置された財源を有効に活用して予算を計上する。

２　補正予算額

　【一般会計】　　７５，１３２百万円（うち一般財源　３２，７２１百万円）

３　予算現計

※　Ｒ５当初比　１０３，００１百万円増（７．６７％増）

４　主な財源充当額

　【特定財源】
　　○国　庫　支　出　金　　　　　　　　　　　　　　　　　３８，２６０百万円
　【一般財源】
　　○県　　　　　　　債　　　　　　　　　　　　　　　　　２８，７１４百万円
　　○財政調整基金繰入金　　　　　　　　　　　　　　　　　　３，５００百万円
　　○諸　　　収　　　入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５０７百万円

詳細については添付ファイルをご覧ください。

《本件についてのお問い合わせ先》
　財政課〔総括担当〕　若杉　平栗
　（内線）2181　（直通）025-280-5037

令和５年度２月（冒頭提案）補正予算について [PDFファイル／402KB]

《令和６年２月県議会定例会提出議案については、次のページをご覧ください。》

令和６年２月県議会定例会提出議案