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平成21年度当初予算編成について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0062201 更新日:2019年3月29日更新

基本的な考え方

  1. 予算編成を通じて、将来に希望の持てる豊かな新潟県づくりを推進
  2. 部局長の創意工夫により、施策効果の向上、事業の効率化を図るため
    「部局長枠予算」を活用

予算編成の視点

  • 県有資産の流動化、県債の活用等による財源の確保
  • 本県の課題に対応するための施策の選択と集中、事業効果の早期発現
  • 市町村、民間との役割分担を踏まえた事業スキームの(再)構築
  • 部局横断的な見直しによる施策の効果の最大化
  • 定員適正化計画の推進、業務の進め方の工夫による人件費の縮減
  • 業務や執行方法の見直しによる内部管理経費の見直し

予算編成のフレーム

  1. 予算規模(事業費ベース)
    経済情勢、政府予算(当初、補正)、地方財政対策等の変動要因があるものの、20年度当初予算とほぼ同規模を想定。
  2. 概算要求基準(一般財源ベース)
    • 一般行政経費のうち、部局長枠については、対前年度同額を上限に要求。
    • 投資的経費(災害復旧・関連を除く。)は、政府予算、地方財政対策等を踏まえ、予算編成過程で規模を決定。
    • 部局長枠以外の一般行政経費、災害復旧・関連については、所要額を見積もった上で個別に調整。

 ※日程等の詳細につきましては、下記添付ファイルをご覧ください。

平成21年度当初予算編成フレーム等[PDFファイル/60KB]

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