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統計データハンドブック(令和元年度) 第 2 章 人口・世帯

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0240483 更新日:2019年12月6日更新

人口の動き

 平成30年10月1日現在の県総人口(総務省統計局推計)は224万5,660人で,全国総人口の1.78%を占め,全国第15位となっている。平成27年の国勢調査と比べ,58,604人の減少となった。
 県総人口は、第1回の国勢調査(大正9年)の約177.6万人以降増加し、昭和30年には247.3万人となった。しかし、以後3回の国勢調査においては、減少が続き昭和45年には236.1万人まで減少した。昭和50年以降再び増加に転じ、昭和60年には247.8万人と、昭和30年を上回った。平成7年国勢調査では248.8万人と昭和60年を上回り過去最高となったが、平成27年国勢調査では、230.4万人と減少した。
 県総人口を動態面からみると、平成29年10月から平成30年9月までの1年間では,自然増減数はマイナス15,426人で全国43位,社会増減数はマイナス5,433人で全国44位となった。

年少人口

 平成30年10月1日現在の県総人口のうち,年少人口(15歳未満)の割合は11.6%で,平成27年国勢調査(12.0%)を,0.4ポイント下回った。

生産年齢人口

 平成30年10月1日現在の県総人口のうち,生産年齢人口(15歳~64歳)の割合は56.5%で,平成27年国勢調査(58.1%)を,1.6ポイント下回った。

老年人口

 平成30年10月1日現在の県総人口のうち,老年人口(65歳以上)の割合は31.9%で,平成27年国勢調査(29.9%)を,2.0ポイント上回った。

人口と世帯数の推移

人口と世帯数の推移の画像

人口動態の推移

人口動態グラフ

[参考]人口ピラミッド(各年10月1日)

[参考]人口ピラミッド(各年10月1日)の画像

第2章 人口・世帯 [Excelファイル/79KB]

  • 2-1 世帯数と人口(総人口)
  • 2-2 自然増減、社会増減
    1. 総人口
    2. 都道府県間移動
  • 2-3 年齢別総人口(5歳階級)
  • 2-4 年齢(3区分)別人口
    1. 年少人口
    2. 生産年齢人口
    3. 老年人口
  • 2-5 世帯人員別一般世帯数
  • 2-6 出生、死亡、死産、婚姻及び離婚数
  • 2-7 常住地又は従業地・通学地による人口

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