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第23回障害者芸術文化祭(絵画部門)の作品
県知事賞

絵画部門 県知事賞の作品
- 題名 無題
- 作者 あおの風
- 審査員のコメント
1人1人の思いを形や色彩に表現して、ユニークな作品です。
実行委員長賞

絵画部門 実行委員長賞の作品
- 題名 目覚めた光景
- 作者 原 一瑛
- 審査員のコメント
水彩と紙の特徴を生かし、不思議で美しい色合いで好感が持てる。
審査員特別賞

絵画部門 審査員特別賞の作品
- 題名 小さいけど、大きい存在
- 作者 渡部 裕子
- 審査員のコメント
鉛筆がで、作者の犬に対する愛情が伝わってくる。作者の温かい気持ちが観る人に感じる。

絵画部門 審査員特別賞の作品
- 題名 大花火2
- 作者 おおきなキャンパスゆかいな仲間達2
- 審査員のコメント
仲間のひとり1人1人が花火に感じ表現してユニークな作品です。
アール・ブリュット賞※
※正規の美術教育等にとらわれず、独自の発想と方法により作成した感性豊かな作品に贈られます。

アール・ブリュット賞の作品
- 題名 カラフル動物・シルエット
- 作者 亜湖
- 審査員のコメント 用いられている色彩や動物の線も、派手さや強い独自性があるわけではありませんが、四つの絵を順に眺めていくうちに、どこか心を引きつける魅力を感じます。いずれの絵にも、二匹の猫(らしき動物)の後ろ姿が影のように描かれています。その静かな佇まいの中に、作者にとって大切な決まりごと、あるいは静かなルールのようなものがあるのではないかと感じました。

アール・ブリュット賞の作品
- 題名 まつり
- 作者 加藤 聖崇
- 審査員のコメント この作品を前にしばらく眺めていると、「言葉」の輪郭がゆるやかにほどけていくような感覚がありました。色や言葉が偶然の連なりの中、重なったり、途切れたりしながら、不思議なリズムを生み出しています。おそらく作者もまた、理屈ではなく気分の流れに身を委ねるように、気持ちよく描き、切り貼りを重ねていったのではないでしょうか。私自身も心地良くなりました。

アール・ブリュット賞の作品
- 題名 毎年11月に入るとワクワクして待ち遠しくなるクリスマス
- 作者 中村 太亮
- 審査員のコメント 形状は複雑でありながら、どこかシンプルで、緩やかな法則に沿って描かれている印象を受けました。「毎年11月に入るとワクワクして待ち遠しくなるクリスマス」というタイトルからも、日常の習慣や時間の流れを大切にしている作者の生活感覚が伝わってきます。作者の方に実際にお会いして、お話を伺ってみたいと思いました。
今回の選考にあたっては、「新たな作者との出会い」を一つの観点としました。そのため、過去にアール・ブリュット展で展示歴のある個人や団体は、選考の対象外とさせていただきました。





