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第20回障害者芸術文化祭(工芸部門)の作品

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0544126 更新日:2022年12月19日更新

県知事賞

工芸 県知事賞

  • 題名 森のクリスマスツリー
  • 作者 渡邊 和子
  • 審査員コメント
    色とりどりのきれいな布をバランスよく使って、素晴らしい作品に仕上がりました。

実行委員長賞

工芸 実行委員長賞

  • 題名 シーパラダイス
  • 作者 創作グループ
  • 審査員コメント                                                          色々な材料をうまく組み合わせてダイナミックな作品です。

審査員特別賞

工芸 審査員特別賞

  • 題名 創作主人公リミ
  • 作者 耀 アカル
  • 審査員コメント                                                           自分で創作した主人公。自分で衣装や靴を考えた工夫が素晴らしいです。

工芸 審査員特別賞

  • 題名 ばっちり!
  • 作者 健一と育男
  • 審査員コメント                                                             色もきれいな組み合わせです。誰がモデルなんでしょうか。

アール・ブリュット賞※

※正規の美術教育等にとらわれず、独自の発想と方法により作成した感性豊かな作品に贈られます。

工芸 アールブリュット賞

  • 題名 花差し
  • 作者 猪俣 武
  • 審査員コメント                                                              作者からのひとことにより、作品の着想を得た暑い夏の日のことが、情緒的に浮かんできました。作品の見え方が、深まった気がします。傘とスプーンの組み合わせ。アイスクリームを入れて使ってみたいなと思いました。着想から陶芸の形にするまでにあった、工夫・周りの方とのやりとりを知りたくなりました。                 

 

  • 題名 あたまの体操 カラフル
  • 作者 粟森 俊輔 
  • 審査員コメント                                                              色の規則性を見つけてください!そんな作者からの一言を受けて、よくよく作品をみてみました。数字、母音、記号でそれぞれ色分けされているのですかね。母音では、「あ」は赤、「い」は黄、「う」は緑、「え」は青、「お」は紫、でしょうか。作品を見ることで、作者の頭の体操(毎日の日課?)を追体験できるような楽しい時間でした。 

 

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