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時田 勇(Isamu Tokita ) へら絞り加工(手絞り)マイスター

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057218 更新日:2021年2月16日更新

時田勇マイスター

にいがた県央マイスター
時田勇(ときたいさむ)
認定称号:へら絞り加工(手絞り)

プロフィール
昭和17年生まれ
勤務先:時田工場

中学卒業後、金属加工会社勤務を経て24歳で独立し現在に至る。
平成17年に開館した京都迎賓館に、自らが手がけた洋食器が採用納入されている。

金属加工産業を支えるへら絞りの達人

へら絞りを行う時田勇マイスター「へら絞り加工」とは、材料となる円盤状の金属板を金型とともに旋盤に取り付けて回転させ、金属板に「へら」と呼ばれる金属の棒で圧力を掛け、目的の形に成型する加工方法である。時田マイスターは、へら絞り加工の中でも金型を用いず「へら」のみで成型する「空絞り」という特に高度な技法を操る貴重な職人である。
へら絞り加工は、複雑な形状や少量の生産など、プレス成型では対応が難しい製品の一次加工を担っており、多品種少量生産に対応できる貴重な技術・技能である。「ものづくりの最初の工程の一つであり、その良し悪しが完成品の品質を大きく左右する。」と語り、一つ一つ丁寧に作業を行う。

マイスターのココがすごい!
へら絞り加工の中でも特に高度な「空絞り」という技法で、同じものを寸分の違いもなく製作することができる。また、受注した仕事に合わせ効率的に作業できる道具を自ら考案するが、特に自作の「へら」は改良を重ねてきた。

菊縁ローズ・ティーポット5人用

菊縁ローズ・ティーポット5人用の画像
菊縁ローズ・ティーポット5人用

銀メッキで仕上げた黄銅製のポット。本体部分は、一枚の黄銅板から「空絞り」の技法を用いて製作されている。
※ 写真は製作工程順に並べたもので、時田マイスターは一次加工を担う

マイスターカード

時田 時田裏

問い合わせ先

新潟県三条地域振興局企画振興部
電話: 0256-36-2205
Fax: 0256-32-5882
E-mail: ngt112410@pref.niigata.lg.jp

時田勇マイスター(パンフレットより)[PDFファイル/835KB]

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