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田中 三男(Mitsuo Tanaka) バフ研磨(家電製品)マイスター

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057211 更新日:2021年2月16日更新

田中三男マイスター

にいがた県央マイスター
田中三男(たなかみつお)
認定称号:バフ研磨(家電製品)

プロフィール
昭和18年生まれ

33歳から研磨業を始め、現在は燕市磨き屋一番館で後継者の育成に当たる。
昭和61年に金属研磨仕上げ単一等級を取得。
中央能力開発審議会専門調査員、燕研磨工業会会長を歴任。
日本金属研磨仕上げ技能士会主催第4回技能協議会奨励賞を受賞する。

iPodの研磨を取りまとめる

iPodの筐体を研磨する田中三男マイスター燕研磨工業会役員のときにiPodの筐体研磨の依頼を受けたが、地域全体で対応するための取りまとめ役を任された。外観の仕上げなどで非常に高い品質を求められていたが、「ほとんどの職人が我流で磨くため、品質のばらつきが多く、大量の返品が出た。」と当時を振り返る。しかし、自ら技術を開発し指導することで研磨技術の標準化に成功、ほぼ100%の歩留まりを達成するに至った。
研磨技能者の社会的認知を高めるためには、能力を評価しレベルアップを図ることが必要と考え、優れた技能者を評価する制度の必要性を各方面に訴えてきた結果、金属研磨仕上げの技能試験が創設されることとなった。
「いずれはマイスターが作った商品をブランドとして全国にPRし、地域の活性化につなげていきたい。」と将来の夢を語る。

マイスターのココがすごい!
チタンは表面が焦げやすい材質のため内外面の鏡面研磨は非常に難しいとされてきたが、試行錯誤を繰り返し、初めて「純チタンビアタンブラー」の製品化に成功した。「コツは指先で表面温度を感じながら研磨すること。」と言う。研ぎ澄まされた指先の感覚の持ち主だ。

M-1タンブラー大ゴールド、純チタンビアタンブラー

M-1タンブラー大ゴールド
内面が24金メッキ仕上げのステンレス製タンブラー。表面は高度な研磨技術によるミラー仕上げ

純チタンビアタンブラー
チタンは人工骨にも使用されるアレルギーフリーの金属。ビール本来の味を逃さないきめ細やかでクリーミーな泡は、独自開発した研磨技術によるもの。

M-1タンブラー大ゴールドの画像
M-1タンブラー大ゴールド

純チタンビアタンブラーの画像
純チタンビアタンブラー

マイスターカード

田中 田中裏

問い合わせ先

新潟県三条地域振興局企画振興部地域振興課
電話: 0256-36-2205
Fax: 0256-32-5882
E-mail: ngt112410@pref.niigata.lg.jp

田中三男マイスター(パンフレットより)[PDFファイル/1.16MB]

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