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相田 忠雄(Tadao Aida) 伝統的鍛冶技術(鍬・鋤製造)マイスター

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057217 更新日:2021年3月5日更新

相田忠雄マイスター

にいがた県央マイスター
相田忠雄(あいだただお)
認定称号:伝統的鍛冶技術(鍬・鋤製造)

プロフィール
昭和11年生まれ
勤務先:株式会社相田合同工場

中学卒業後、叔父が経営する相田合同工場に就職し現在に至る。
昭和39年に県職業訓練指導員(機械科)取得。
JICA研修生を受け入れ指導する。

農業の伝統を農具づくりから支える

スプリングハンマーで鉄を鍛える相田忠雄マイスター家庭の事情でこの仕事を始めたが、修行時代は何度も辞めたいと思ったと言う。しかし、投げ出さずに仕事に打ち込むうちに面白さがわかり、全国でも希少な技術と技能を身に付けるまでになった。
かつては「村の鍛冶屋」がいて、地域それぞれ個性のある形の農具を作ってきたが、農業が合理化され、地域の鍛冶の伝統が途絶えつつある中、製造不能になった鍬や鋤を復刻する依頼を全国から受けたことで、約4,000種類もの農具を作ってきた。「初めて作るものは、どんなものでもいいからお客さんに持ってきてもらい、色々指摘を受けながら作る。」といった努力を繰り返し、今では実物を見ただけで同じものを作れるという。
地域の風土や地質に合わせた農具は農業が続く限り必要なものであり、その製造技能の伝承が期待されている。

マイスターのココがすごい!
図面が無くても現品だけで鍬や鋤を製造することができる技術は、もはや「作れない鍬や鋤は無い」というレベルにまで達している。全国各地で一度は途絶えそうになった農具を再供給できるようになったのは、相田マイスターの功績が大きい。

持っていくわ、タケノコとんが

相田マイスター製作の農具
持っていくわ(左)、タケノコとんが(右)

持っていくわ(左)
ファッショナブルかつコンパクトな上、農具としての使い勝手も良好。週末の家庭菜園や滞在型農園などにも対応できる。

タケノコとんが(右)
主に北陸地方でタケノコの生産農家が使用するプロの道具。刃の中央部分を縦に走る鎬(しのぎ)は、自由鍛造ならではの作り。実用強度に鍛造美を備えた秀逸の鍬。

マイスターカード

相田忠 相田忠裏

問い合わせ先

株式会社相田合同工場
電話: 0256-33-0192
Fax: 0256-34-2990
E-mail: godos-info@kuwaya.com
URL: 鍬専門燕三条鍛冶:オーダーメイドのクワを造る相田合同工場<外部リンク>

相田忠雄マイスター(パンフレットより)[PDFファイル/1.08MB]

相田忠雄マイスター紹介動画<外部リンク>

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