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【佐渡】いいねかっちゃ佐渡

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0445040 更新日:2021年11月29日更新
いいねかっちゃ佐渡
「いいねかっちゃ佐渡」は主に佐渡以外の方々が、まだあまり知らなそうな佐渡の魅力情報を私たち新潟県佐渡地域振興局の広報広聴チーム員が取材をして、発信するものです。

【第3回】知られざる冬の佐渡 ~小木港編~

 皆さんは冬の佐渡といったら何を思い浮かべますか?加茂湖の牡蠣や鷲崎の寒ブリなどの味覚ですか?雪化粧した棚田や満点の星空、荒れる外海府の海でしょうか?たくさん冬の魅力がありますが、冬季に閉鎖される施設もあります。冬期間どのように過ごしているのでしょうか?少し異なる目線でお届けします。今回は10月末にて今年の旅客運行を終了した「佐渡汽船 小木港」の今を紹介します。

Chapter1.ゴーストポート?ではない! 今の小木港

 小木港は上越市の直江津港とジェットフォイル「ぎんが」で結ばれ、南佐渡の観光拠点港としての役割を果たしています。旅客運行は、例年4月下旬から10月末の間であり、冬季は運休期間となっています。
 運休期間中である11月のとある日、取材陣は小木港を訪れました。当日は快晴に恵まれ、素晴らしい眺望でした。人影は少なく静まりかえっていました。

     佐渡汽船小木港ターミナル 小木港

 運休期間中で1階の待合室は閉鎖されていました。

2階に上がると切符売り場の中にお仕事をされている方がいらっしゃいました。

    1階待合室2階ターミナル

 

Chapter.2 小木港はどうなっているの?

 小木港では佐渡汽船株式会社の代理店として、小木港の業務を取り扱っている前佐渡運送株式会社の職員が、お仕事をされていました。知られざる冬の小木港の様子をさらに掘り下げるため、前佐渡運送の深野様にお話を伺いました。

 

 ー ジェットフォイル運休期間中、小木港ではどのような業務をされているのでしょうか?


  直江津港との旅客運行が終了後も、両津新潟航路の切符販売業務を行っています。旅客や自動車航送の切符を買うために、1日10名位のお客様がいらっしゃいます。 また、貨物輸送業務も取り扱っています。

  小木港からは船が出ないため、島外へ貨物を輸送するには受け入れた貨物を両津港まで輸送する必要があります。この時期は羽茂地域を代表する「おけさ柿」の出荷が最盛期を迎えており、島外への移出のため日々勤しんでいます。

    貨物受入れ所貨物受入れ所窓口

 

 ー 運休期間中の業務で苦労していることはありますか?

 

  特にありません。やはり行楽シーズンと比べると業務量は少なくなります。お客様が多い夏場は、休みを取る余裕がないので、この時期に休みを振り替えるなど働き方の工夫をしています。

記事を読んでいただいている皆様に一言お願いします。

  コロナ禍で小木港を利用していただく方が約90%減と寂しい限りです。佐渡金銀山の世界遺産登録やGoToトラベルの再開などが話題にある中、来年は多くの方に佐渡に訪れていただきたいと思います。

インタビュー案内

深野様をはじめ、前佐渡運送株式会社の皆様、お忙しい中対応していただきありがとうございました。

Chapter.3  佐渡は良いとこ何度もおいで!! 

 深野様から小木港周辺のオススメスポット3選を教えていただきました。

その1 たらい船 

たらい舟

力屋観光汽船、矢島体験交流館、宿根木はんぎりとたらい舟に乗ることができます。佐渡の美しい海の上でのんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

その2 琴浦洞窟(竜王洞) 

竜王洞窟

インスタ映えといえばここ!あのイタリアの「青の洞窟」のような透き通る感動の青を見られる今人気の注目スポット。モーターボートやシーカヤックなどで美しい海を満喫できます。

その3 佐渡太鼓体験交流館(たたこう館) 

たたこう館

佐渡を拠点に世界で活躍する太鼓芸能集団 「鼓童」の豊富な経験を活かした太鼓体験ができます。佐渡の大自然の中でドーン!と思い切り太鼓を叩いてみませんか。

 2022年の佐渡汽船運行ダイヤは既に決定しており、小木直江津航路は日帰り旅行も可能なダイヤとなっています。佐渡といえば、金山やトキを思い浮かべる方が多いと思いますが、他にもたくさんの魅力があります。佐渡未上陸の方はもちろん、訪れたことがある人も来年の旅行に小木直江津航路を利用した佐渡観光はいかがでしょうか。

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