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Q3 西洋なしは、どこから来たの?

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0055752 更新日:2021年5月7日更新

 西洋なしは、明治4年頃に政府(せいふ)がアメリカやフランスから苗木(なえぎ)を導入(どうにゅう)したのが始まりとされているんだよ。

 新潟県で一番栽培されている「ル レクチエ」は、明治36年頃新潟市(旧白根市)の小池左右吉(こいけさゆうきち)さんが、フランスから苗木(なえぎ)を持ってきたのが始まりで、農家の皆さんの工夫と努力から、今では新潟県の特産品(とくさんひん)にまでなったんだ。

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