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【長岡】休日・夜間の急な病気やけが!そんなときは

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0084304 更新日:2024年6月19日更新

 

「夜間の方がすいている」「昼間は仕事(学校)がある」といった理由で、軽い症状の方が病院の救急外来を受診すると、救急外来が混み合い、命に関わる重症患者の治療が遅れたり、病院の医師やスタッフが疲弊し、救急医療体制が続かないといったことが起こるおそれがあります。
軽い症状の方は、本当に病院の救急外来での受診が必要か今一度考えてみましょう。

休日・夜間に軽い症状でもつらい場合は、どうすれば良いの?

急な病気やけがで休日・夜間に緊急で応急処置が必要なときは、地域の「休日夜間急患診療所」や「在宅当番医」をご利用ください。
入院や手術が必要な場合は、救急病院への紹介なども行います。
ただし、傷病者の様子や事故等の状況から判断して、急いで病院へ連れて行った方がいいと思ったときには、迷わず119番に通報してください。
詳しくは、下記のリーフレットをご覧ください。

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